中古車販売・ビッグモーターの名古屋の店舗に車の修理を依頼した女性が「廃車にするしかない」などと店員にウソをつかれて別の車を無理やり購入させられたとして、218万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。 【写真を見る】ビッグモーターに「廃車にするしかない」と嘘をつかれ無理に別の車を購入させられたとして提訴 実際は廃車にせず転売か 訴状によりますと、218万円の損害賠償を求めているのは名古屋市に住む女性です。女性は去年8月、ビッグモーターで愛車のアウディの車検を受けましたが、車検を終えた2ヶ月後に故障したため、名古屋の鳴海店に修理を依頼しました。 すると担当者から「修理には多額の費用がかかる」「廃車にするしかない」などと言われ、代わりに店にある中古の軽乗用車の購入を勧められました。 「たばこの臭いがする」などとして女性は購入する意思が無いことを伝えましたが、4時間以上に渡って購入を迫られ、愛車
「ウケでも狙ってるのかな?」と軽い気持ちで見てしまった<ピーポくん、大丈夫かな…> 9月16日の土曜日の午後、X(旧Twitter)には、このような心配の声が相次いだ――。 警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」の身に予期せぬ”アクシデント”が起きたのは、その日の午後1時すぎのこと。警視庁昭島署と福生署の合同主催のもと、東京都昭島市のJR拝島駅で行なわれた交通安全イベントに参加していたピーポくんが突如、倒れこんだという。 社会部記者はこう解説する。 「その日は、『秋の交通安全運動』に先立ち『交通安全イベント』が行なわれていて、一日警察署長として元レスリング選手の浜口京子さんらとともに、ピーポくんは交通安全を呼びかけていた。しかし、拝島駅構内から駅前ロータリーに出てしばらく経ったころに、ピーポくんは熱中症で一時的に倒れた。中に入っていた警視庁昭島署員の女性は、警察署に戻ったあとに体調は
インターネットやゲームの依存状態に陥るのを防ごうと香川県教育委員会が児童・生徒に配布している学習シート。8月、専門家で作る団体がこの学習シートに「誤りや問題点」があるとして公開質問状を出しましたが、県教委は「回答しない」ことを決めました。 問題になっているのは香川県教委が2020年度から小中学生に配布している「ネット・ゲーム依存予防対策学習シート」です。 ギャンブルやゲームなどへの依存的な行動に関する調査研究を行う「日本行動嗜癖学会」は、このシートに「医学的、科学的な誤りや問題点がある」などとして県教委としての見解を求めています。 例えば、「脳への影響」とする参考資料では、引用元の論文からは推定できない因果を述べているなどとしています。 (日本行動嗜癖学会理事 公立諏訪東京理科大学(脳科学)/篠原菊紀 教授) 「使ってる事実が、科学性に問題があるというか、正確性に問題がある。非科学的な思い
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