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ブックマーク / www.cyzo.com (89)

  • 泰葉がブログで切れまくり! 小朝は「金髪豚野郎」!?

    07年11月に落語家の春風亭小朝と離婚したタレントの泰葉(やすは)が、自らのブログ『泰葉の革命プロジェクト』でキレまくっている。元夫の小朝を”金髪豚野郎”よばわりしたほか、NHK大河ドラマ『篤姫』の脚家・田渕久美子や歌手・谷村新司に対しても攻撃をしかけているのだ。 ブログによると、泰葉の元夫・春風亭小朝は、泰葉の母・海老名香葉子のことを20年間「ゲロ」と呼んでいたのだという。 「私を生んでくれた人をなぜゲロという。私の心の中にたまった20年分のゲロは会見の金屏風となり、ピースサインとなって吹き出した<中略>お前は国営放送で、もっともらしい事が言える人間ではない」と断罪。 さらに、田渕久美子に対しては、「私はあなたを許します。着物のトラブルに巻き込んだ事。<中略>私が病気だとふれまわった事。全て許しましょう。でも、あなたにはもう篤姫を語る資格はありません」。 谷村新司に対しては、「社長以下

    泰葉がブログで切れまくり! 小朝は「金髪豚野郎」!?
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/10/07
    革命プロジェクトというブログ名もやばいぜ。
  • “サユリスト”すぎる社長が邦画大手・東映を滅ぼす!?

    吉永小百合主演の超大作映画『まぼろしの邪馬台国』が11月1日の公開に先駆けて、全国23ヶ所で、大キャンペーンを展開しているが、映画関係者の間では、公開前から「また、失敗するぞ」という声が上がっている。 「吉永主演の前作『母べえ』(松竹)も大々的に宣伝した甲斐があって、興行収入20億円ほどいったとされていますが、ビジネスとしては成功したとはいえない状況。今回も、宣伝活動の割には、映画関係者などからの評判はいまいちで、集客は厳しくなるんじゃないかと言われていますよ」(某映画ライター) 元東映関係者は「『母べえ』で苦戦した松竹の状況を間近で見ているのに、『まぼろしの~』を手がけた東映社長・岡田裕介の”サユリストボケ”はいまだに治らない。このままで行くと、ただでさえ業績の悪い東映は小百合と心中しかねませんよ」と危惧する。 岡田は、その昔、俳優として活躍していたが、当時から”サユリスト”を自認。俳優

    “サユリスト”すぎる社長が邦画大手・東映を滅ぼす!?
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/10/03
    これはコケそう。
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
  • 「人気企業のヤバい噂」

    [優良企業の(裏)ガイド]善人面する”超優良企業”の人でなしぶりを断罪! 端末メーカーをイジメ抜く「NTTドコモ」の王様ぶり/「トヨタ」期間工と下請けの断末魔/北朝鮮か! 創設者を神格化する「松下電器」/労働者泣かせの偽善者「朝日新聞」/民営化で現場局員が疲弊する「日郵政」/「電通」営業マンがプライドこっぱ微塵の(恥)宴会芸 [日経新聞では絶対読めない、良い会社の醜聞ワイド] 倖田を見捨てなかった「コーセー」の判断/まだまだ続く「マック」店長の受難/芸能プロ社員が絶対入りたくない「芸能プロ」/不良よ、「BONDS」に入社せよ!/佐高信が人気企業の化けの皮を暴く! “俳優兼社長”大沢樹生が語る芸能プロ マスコミ泣かせな銭ゲバ・サンライズ様 グーグルが始めた「プライバシー商売」 「武器売ります」総合商社の防衛ビジネス 社員も知らない「社歌」の楽しい世界 サニーサイドアップ、醜聞まみれの仕事

    「人気企業のヤバい噂」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/09/18
    いい企画だと思う。
  • 「地デジ対策!?」嵐・櫻井の妹が日テレ入社の裏事情

    嵐・櫻井翔の実妹の日テレビへの入社が内定したという。アナウンサーではなく、総合職での採用で、来春、正式に入社予定だ。 先日まで行われていた北京五輪では兄の翔がメインキャスターとして現地へ飛び、『24時間テレビ』でも嵐がメインパーソナリティを務めるなど日テレとの良好な関係を築いている櫻井。その妹ということで、当然のごとくネット上では「完全なコネ入社」「だからテレビ局は腐ってる」など批判の声があがっているが、日テレが櫻井を重用するのには、理由があるという。 「櫻井家の父親は東大法学部出身のエリートで総務省の官僚なんですが、現在、総合通信基盤局局長という重職に就いているんです」(業界関係者) テレビ業界は2011年の地上デジタル放送に向けてさまざまな準備を行っているが、櫻井の父が局長を勤める総務省の総合通信基盤局は、電波帯域の管理や各放送局などが支払う電波利用料に関わる業務を行っている部署。

    「地デジ対策!?」嵐・櫻井の妹が日テレ入社の裏事情
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/09/05
    なんてわかりやすい話なんだ。すげー。
  • 「霊能者はいなくなればいい」江原啓之イベントに大観衆

    8月26日、東京・一ツ橋で女性セブン主催の「江原啓之さん公開質問会」が行われた。読者が抱える悩みについて、江原氏が講演会形式で回答するというこの催しで、江原氏は「私の人生のスローガンは霊能者撲滅」と語った。 公開質問会に集まった約300人のファンを前に江原氏は「(霊能者が必要なくなり)失業することを望んでいる。だから、後のことを考えて歌っている」と自らの歌手活動について冗談めかして語り、「(自分の著作は、読者にとって)人生を切り開く訓練になる。そうすると霊能者撲滅になる」と述べた。 さらに、「霊を科学で証明しろと言うなら、科学で心を証明しろ。そちらが先。人間はすべて脳で行動しますか。そんなことはありません。そうだったら刑務所はいらない。全部外科手術で善人に変えればいいのだから。私が言っている“魂”とは“心”のことです」と、4月に『江原スピリチュアルの大嘘を暴く』(鉄人社刊)を出版した早稲田

    「霊能者はいなくなればいい」江原啓之イベントに大観衆
  • |日刊サイゾー

    日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース 日刊サイゾー トップ > その他  > Tweet 2008/08/01 00:00 最終更新:2014/01/28 13:23 サイゾー人気記事ランキングすべて見る エンタメ 総合 ジャンポケ斉藤、消えた「コンプライアンス上の問題」記事が波紋 角田夏実「また好感度爆上がり」か 加藤純一は「無傷」? 『極悪女王』輝きたい女性と搾取する男たち 粗品「耳が聴こえない人に届ける音楽」とは 羽賀研二容疑者とディズニー プロ野球、公取が代理人制度をめぐって“メス” 【かまいたち】TVerお気に入りランキング 整形公表の兒玉遥、赤裸々な言葉に共感の声 バカリズムとの約束破り謝罪 ジャンポケ斉藤、消えた「コンプライアンス上の問題」記事が波紋 角田夏実「また好感度爆上がり」か 加藤純一は「無傷」? 文春&新潮がテレビに記事使用料要求 『極悪女王』

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  • 「データを持ち帰れない!」撮影会に非難轟々 真相は……

    30日に「LABI1高崎」(群馬県高崎市)で行われるアイドル三好絵梨香の撮影会が話題になっている。この撮影会は、キヤノンと、量販店ヤマダ電機が運営する「LABI1高崎」が共催するイベント。だが、この撮影会には前代未聞の条件が付けられているのである。 この撮影会は16日~27日の期間中に「LABI1高崎」でキヤノンのデジカメ2万円以上を購入した購入者を対象に、30日当日の先着100人が参加できる。だが、イベント説明の注意書きに下記のような一文が赤字で明記されているのだ。 「※撮影されたデータはお持ち帰り頂けません。予めご了承下さい。」 これに対しネット上では、アイドルファンを中心に「まったく意味がわからない」「シャッター切るだけかよ!」「アイドルヲタからの搾取もここまできたか……」などなど、非難の声が渦巻いている。 たしかに、デジカメでの撮影会と称しながらデータを持ち帰れないとなると、何のた

    「データを持ち帰れない!」撮影会に非難轟々 真相は……
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/20
    キャノン&ヤマダは、実業界のジェットシン&ブッチャー。期待に応えるヒールぶりだ。もっとやれ。
  • “大御所”島田紳助と吉本興業幹部との抗争が勃発!?

    興業の大物タレント・島田紳助の同プロ内での立場が浮いているという。 「紳助は、吉から追放同然で辞めた島田洋七の映画に出演したり、あちこちで吉に敵対するような発言をして、吉内部では裏切り者扱いされてます」(吉関係者) 「洋七の映画」というは、昨年8月に契約切れを理由に吉を退社した島田洋七が監督を務める映画『佐賀のがばいばぁちゃん』のこと。8月11日にクランクインした作品だが、洋七は、400万部を超える大ベストセラーとなった『がばいばあちゃん』原作の印税の一部を吉に落とすのを拒否して、吉と衝突。要するに、クビ同前で辞めさせられたようなものだった。 「吉からしたら、そんな不義理をした男の映画に特別出演するんですから、事務所幹部からはよく思われていませんよ。しかも、その前も、吉に敵対する発言をしてますからね」(お笑い番組関係者) 先日大阪府知事の橋下徹が、大阪のお笑い文化

    “大御所”島田紳助と吉本興業幹部との抗争が勃発!?
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/13
    この調子でまた女にグーパン頼むよ。期待してるぜ。
  • ともに「週刊文春」に連載中のおすぎが、中野翠を痛罵!!

    7月17日、ラジオ番組『おすぎ流映画に学ぶ』(文化放送)の中で、映画評論家のおすぎが「中野翠は馬鹿だ」と発言した――。 おすぎとコラムニストの中野翠といえば、ともに「週刊文春」(文藝春秋)の名物連載「シネマチャート」で映画評を担当している間柄だが、その不仲ぶりは、かねてから業界では有名な話。実際、6月19日号の『週刊文春』では、リリー・フランキー映画初主演の『ぐるりのこと。』がお題に上がり、その評価は中野が「三つ星(料金の価値は有り)」、おすぎは「五つ星(もう最高!ぜひ見て!!)」となった。「三つ星」評価の中野だが、コメント欄で<技術的にレベルが高いので三つ星にしたが>と付け加えており、しぶしぶといった様子。一方のおすぎは、同コメント欄で<今年ナンバー1の日映画>とまで讃えるなど、映画評まで対照的である。 さて、冒頭のおすぎの発言が飛び出した番組は、6月19日に文化放送メディアプラスホー

    ともに「週刊文春」に連載中のおすぎが、中野翠を痛罵!!
  • 「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(後編)

    前編はこちら 前田 言うことも変わらないしね。かえってね、すごく調子いいときに、キツいこと言ってきて、「コイツ陶しいな」と思ってたヤツが案外、親身に思ってくれていたりするもんだよ。 窪塚 そういう縁を大切にしていけば、ゴールに繋がるんだと今は思います。昔は、どっかに向かっていって、たどり着くみたいな感覚があったんですよ。でも、いざ、求めた場所にいってみたら、正直、そこには何もなかった。それで一気にやる気がなくなったときに、落っこちたんです。で、やる気もカネもなくなって、ケガして、仲間も減って……。落ちる前は怖いものなんか何もなかったけど、落ちた後、いろんなものが怖くなりました。 前田 でもあれはねぇ、窪塚君が役者をやっていく上で、すごくいい経験だったと思うよ。死ぬか生きるかの瀬戸際から生還するなんて、普通は経験できないからね。演技に必ず生きると思うよ。俺も独身時代は死ぬのなんか怖くなかっ

    「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(後編)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/07/21
    「小泉みたいな売国奴」「あれは完全、売国奴」
  • 岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』DVD化のスゴイ中身!

    昨年8月に新潮社から刊行され、50万部を売り上げたダイエット『いつまでもデブと思うなよ』(著/岡田斗司夫)がDVD化されることが明らかになった。書は、作家の岡田斗司夫が自ら一年間で50kgのダイエットを成功させた体験をもとに、「レコーディング・ダイエット」という方法論を紹介したもの。誰もが気軽に楽しみながらダイエットができるという評判だったが、このDVDの内容はなかなかに刺激的だ。 8月25日に発売されるDVD『いつまでもデブでいたくない』は、レコーディング・ダイエットに成功したとされる“松沢さん(40)”なる人物を軸に展開。まずはダイエットを成功させて美人の奥さんをゲットした松沢さんの日常生活をひとしきり紹介すると、カメラは松沢さんの勤務先へ。そこで松沢さんの部下だという女性が「昔の太ってた松沢さんは何かアレだった」などと、現在の松沢さんを称えるお決まりの展開だが、この部下の女性が太

    岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』DVD化のスゴイ中身!
  • 「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー

    前田日明と窪塚洋介。発しているニオイが同じである。すなわち“異分子”の香り。それぞれの世界で、圧倒的な存在感を放ち続けている2人が、「生きざま」や「人生の流儀」をめぐり、ひざを突き合わせて激論を交わす! ついに、格闘界と芸能界の“アウトサイダー”同士が初顔合わせ。対談開始時刻、2人が揃うと、室内にピリッとした緊張感が張りつめた。目つきが違う。身にまとうオーラが違う。両陣営が固唾を呑んで見守る中、60分1勝負のゴングが、鳴り響く──。 前田 今、いくつなの? 窪塚 29歳です。 前田 そうか、俺のちょうど20歳下になるのか。 窪塚 俺らの世代からすると前田さんって、現役時代をガッツリ見ていたわけではなく、伝説的な「語られるレスラー」っていう存在ですね。 前田 俺は窪塚君のことをドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や映画『凶気の桜』で見て、久々に、役者としてどう成長していくのか楽しみ

    「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/07/18
    わあ。
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/07/15
    これは面白いなあ。そういえばレクサスのCMは見ないな。スターバックスもテレビやらなかったけど、つまりブランド構築の邪魔と思われるほどダサ坊扱いなったのか。テレビは。
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)

    記者クラブとは、主に官庁や自治体、警察などを取材するメディア各社で構成される組織で、公的機関の一角に常駐し、記者会見をはじめ、そこから発信される情報を一手に取り仕切る役割を担っている。クラブ関係者のみが優先的、独占的に情報を入手する制度であり、他の先進国には見られない日独特の取材慣行となっている。 今年4月、長野でのオリンピック聖火リレーに合わせて来日し、中国の人権問題をアピールしたNGO「国境なき記者団」は、世界の「報道の自由度」ランキングを発表することでも知られる(2007年、日は169カ国・地域中37位)。今年発表の日に関する報告では、「記者クラブ」が、報道の自由を脅かす理由の筆頭に挙げられている。同NGOからすれば、記者クラブ問題とは、人権問題にほかならない。国民の知る権利を踏みにじる報道規制のシステムなのだ。大手マスコミが「国境なき記者団」を紹介するとき、その過激なパフォー

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)
  • 『インディ・ジョーンズ』の売上はどこに消えた?

    TM & (C)2008 Lucasfilm Ltd.. All Rights Reserved. Used under authorization. 先週の映画興行ランキング1位だった『ザ・マジックアワー』。6月14・15日の2日間で3.7億円を稼ぎ、引き続き好調を維持している。しかし、この週末に全国でもっとも興収を稼いだ映画は『ザ・マジックアワー』ではないという事実をご存知だろうか? 実はこの両日は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の先行上映が行われ、2日間で興収6億円、実に『ザ・マジックアワー』の160%に相当する売上を記録しているのだ。 だが、『インディ・ジョーンズ』はランキングには登場しなかった。興行が行われ、巨額の売上を記録しているにも関わらず、「公開中」ではないという不思議な状態である。 となると、この2日間の興収はどこに消えるのか? 映画に限らず、音楽

    『インディ・ジョーンズ』の売上はどこに消えた?
  • 不自然な「ビデ倫」摘発 カギを握るは警察の天下り

    3月1日、アダルトビデオやDVDの自主審査機関「日ビデオ倫理協会」(ビデ倫)の審査部門責任者らがわいせつ図画頒布幇助容疑で、同時に、AVメーカーの役員ら5人も同頒布容疑で警視庁に逮捕された。大手メディアの報道は、この事件を「インターネットの普及やAVソフト販売競争が激化する中で、モザイクを薄くする必要に迫られたメーカーが、ビデ倫を抱き込み、過激な作品を流布させた」という文脈で解説。 だが、今回摘発の対象となった作品は、逮捕されたメーカー代表自身が、逮捕以前に「ほかに摘発するものは、いくらでもあるでしょう?」と語っている通り、昨今の市場動向からすると、決して度を超したものではないという見方が業界内では強い。 「過激化する一方のAV業界全体に対する見せしめ的な逮捕であったことは、間違いないでしょう。ただ、警察の思惑は、それだけではないと思いますよ」 そう語るのは、今回逮捕されたメーカーA社の

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  • 井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?

    芸能界最大のタブーといわれてきた「ジャニーズ」の威厳が、急速に弱まっているという。ご存じの通り、昨年は、中居正広と倖田來未、二宮和也と長澤まさみの熱愛スクープ報道が、ジャニーズの“御用メディア”であるはずの大手スポーツ紙でなされた。 「それぞれ女性サイドからのリークといわれてますが、以前なら、スポーツ紙側がジャニーズに遠慮して取り上げることはなかった。東山紀之と内山理名の破局報道や赤坂晃の覚せい剤逮捕といった報道にしても、ワイドショーがこれまで以上に取り上げるようになった。いまだメディアにジャニーズ・タブーは根強くありますが、地殻変動が起きていることは間違いないです」(スポーツ紙記者) メディアにおける、スキャンダル報道だけではない。芸能界においても、ジャニーズをタブー視する風潮に変化が訪れているようだ。目立ったところでは、昨年春、『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)に中居がゲスト出演

    井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/03/18
    ユーの人。キムタクが総理やるってすごいなあ。
  • 関係者も苦笑 創価学会とスタジオジブリの意外な接点! : 日刊サイゾー

    先月1日、スタジオジブリの新社長に、ウォルト・ディズニー・ジャパン前会長の星野康二氏が就任したのは記事でも報じた通り。 その後、発表された星野氏の経歴「創価大卒」にピンときたネットユーザーの間では、学会員では?という指摘が相次いだ。もちろん、メディアもこれを嗅ぎつけており、翌週の「週刊文春」「週刊新潮」には、星野氏がバリバリの学会エリートであることを指摘する記事が掲載された。 創価大学HPにも、氏の受験生を鼓舞するようなメッセージが掲載され、「くじけそうになる度に、創立者の著書を読み返した」などと語っている。もちろん、日には信教の自由が認められている。どこの宗教に傾倒していようが個人の自由だ。 しかし、創価学会と言えば、ディズニーのキャラクターであるミッキーとミニーを「正義くん」「幸福ちゃん」などと名付け、宣伝に利用していた過去がある。著作権に関してはうるさいので有名なディズニーに対して

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/03/07
    声優に久本&柴田、ジョージなどを起用。音楽はハンコックということになるといいなあ。どきどき。
  • 狙われた御手洗キャノン 裏金問題は弾けるのか!? (後編)

    「大分市内の工場団地内に用地を確保できるようキヤノンや大賀サイドから県に働きかけたとみられ、受諾した県は用地を50億円で同社に売却することに決めたが、これが大問題。実は、用地造成に県は70億円ほどかけているから、差し引き20億円も安く売り払っている。その差額は、なんと県の税金で補てんしていたんです」(地元紙記者) 実は、大分県の広瀬勝貞知事は元通産事務次官。格安の用地買収は、財界の指導官庁と財界トップとの間で繰り広げた出来レースだったともっぱらのウワサだ。キヤノンと大賀ファミリー、そして大分県知事が織りなすトライアングルの闇。実は、そこにはこんな裏事情があった。 「御手洗家といえば江戸時代から名をはせた大分の学者の家系で、その末裔が日最大手の、カメラを中心とした精密機器会社を興した。大賀家は、その“大番頭”として仕えてきた家系。さらに広瀬家は、大分選出の国会議員を生み出した政治家一家。広

    狙われた御手洗キャノン 裏金問題は弾けるのか!? (後編)