Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社が動画付きで決着を速報すると、米ファンからも興奮の声が上がっている。
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)が1日に行われ、同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のWBA5位アンディ・ルイス(米国)に7回TKO負け。衝撃の大番狂わせとなった。6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)も「ボクシング史上最大の番狂わせの一つだ」と驚いている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く