2020年3月7日のブックマーク (1件)

  • 「願書」を書いて「出願」できた感無量の3月5日  - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

    今週は娘の運命が大きく動く1週間だった。 3月2日、入院中の娘に会いに行き、最終の意思確認をした。 娘が、4月から学校へ登校できそうかどうかは娘自身にしか判断がつかない。 「どうする? 受験できそう?」 娘は、私の目をまっすぐに見つめ、迷いなく、大きくしっかりと頷いた。 3月3日、唯一可能性として残された全日制学校に、今からの受験の可否を問い合わせる。 出願OKの許可をもらい、夜、中学の担任の先生の携帯へ留守電を入れた。 3月4日、担任から連絡が入り、調査書と卒業見込み証明書の作成を依頼する。 昼からは電車で1時間以上離れた進学希望の学校近辺の不動産の内覧に行く。 3月5日、昼に担任が出来上がった出願書類を持参してくれる。直接手渡しが必要なためだそうだ。 「調査書は開けてはダメですよ」と念を押される。知りたがりで隙あらば見てやろうと思っていたのを見抜かれていたのか? 調査書の表の宛名は、先

    「願書」を書いて「出願」できた感無量の3月5日  - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
    FUMI0312
    FUMI0312 2020/03/07
    くららさんとお母様の、気の遠くなるような努力の結果ですね。 サクラサキマスように、お祈り致します。