2021年1月22日のブックマーク (1件)

  • 「子供の睡眠障害」のお薬 (『メラトニン』『ロゼレム』)と初めての『ルネスタ』 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

    現在の娘の不安症状(おそらくPTSD…)の困った症状の一つに不眠(寝つきの悪さ)があります。「寝る前に、様々な不安が湧き起こり眠れなくなる」といつも言うのですが、一旦眠ってしまうとそこからは脳脊髄液減少症による過眠になってしまうという何とも困った状況となっているのです。 娘が昨年の2月末から4月まで入院していた神戸の「子供の睡眠障害」の専門治療施設では、まず、狂ってしまった体内時計を正常に近づけるために、お薬が処方されました。 小学生からの子供が服用するとあり、安全性が最も考慮された物たちであるのは想像に難くありません。 二種類のうち、どちらかを選べるもので、それは『メラトニン』と『ロゼレム』でした。 どちらもメラトニン受容体を刺激することにより眠気を誘発させるものですが、メラトニンは、海外から取り寄せをする必要があったため、娘はまずロゼレムを与えられました。 ロゼレムは数日でやめていた

    「子供の睡眠障害」のお薬 (『メラトニン』『ロゼレム』)と初めての『ルネスタ』 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
    FUMI0312
    FUMI0312 2021/01/22
    ロゼレムは息子も以前飲んでいましたが、何日も寝ない日が続いたためユーロジンという薬に代えました。パニックを起こす度に薬が増えて現在8種類を粉砕して飲んでいます。お母様の人体実験に頭が下がります。