![今年は神戸の花火大会に行ってきた|Photo Journal Vol.82](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93491af5612a6c4e58365639e2c276e4cccdab8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi1.wp.com%2Ffuandstyle.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2Fimg_0127.jpg%3Ffit%3D4966%252C3311)
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 早速、昨日国内で発表されたソニーの高級コンデジ「RX100M6」をソニーストア大阪で触ってきました。 まさかのRX100シリーズに高倍率ズームを搭載してくるとは思ってなかったです。 自分的にはM6は、望遠側が100mmくらいになってF2.8くらいになると思っていましたが、200mmまで伸ばしてきましたね。 追加 発売日に購入しました! 第一弾として夜景を撮った記事をアップしました!
コチラはライブカメラです。 場所:京都府八幡市八幡在応寺地先 アクセス:【電車】京阪本線八幡市駅から徒歩10分 3.京都府京都市:円山公園 京都随一の桜の名所の円山公園です。 八坂神社の東に位置する円山公園。シーズンになると祇園枝垂桜がライトアップされるのでオススメです。 場所: 京都府京都市東山区円山町 アクセス:【電車】JR・近鉄京都線京都駅から市バスで約20分 祇園下車徒歩5分、京阪本線祇園四条駅から徒歩10分、阪急京都線河原町駅から徒歩15分 4.京都府京都市:清水寺 次は清水寺です。 桜の時期は昼間だけでなく夜も特別に拝観が可能です。 2018年は3月30日 〜 4月8日(18:00 〜 21:00 受付終了)の期間に夜の特別拝観を行っています。 去年は先ほどの円山公園から徒歩で行ける距離なので合わせて行ってきました。 現在、清水寺は半世紀一度の平成の大修理中でこのような景色です
全国から東は東京、西は熊本からカメラブロガーandカメラ好き総勢20名が、この大阪に集結しました。 上の写真では19名ですが、20名ちゃんといます。 3班に分かれて行動 さすがに20名が一気に行動すると大変なので3班に分かれて移動することに。 大阪のスポットが得意な自分は3班のうちの1班を任せられました。 メンバーは以下です。 同じカテゴリーのブログを書きつつ大の富士フイルム好きのコーラブログのシュンスケさん。 webledgeを運営しYoutuber・動画職人のけーすけさん。 謎でオシャレなY&aさん。 そしてこれまたブログな内容が被りまくる神戸ファインダーを運営するAkiさん。 ぴよこフォトグラファー”Piyosama”こと、Tomomiさん そして、働き盛りのN氏、という7人メンバーで行動しました。 フォトグラフィ それでは撮ってきた写真です。 さあ7人で行動ですが、定番の梅田スカイ
では、早速補正していきましょう! VSCOを使ってインスタ映えに ステップ1:写真の読み込み VSCOをインストールしてアプリを立ち上げたら、右上の「+」で、使用したい画像を読み込みます。 ステップ2:読み込んだ画像を編集 編集したい画像をタップすると、選択した画像は黄色い枠で囲まれます。 そして、下の左から2番目のアイコンをタップすると編集画面に移動します。 VSCOの編集画面は、下のアイコンをタップして切り替えます。 VSCOで編集できることは、プリセットをあてることと写真の明るさや色味を調整できる事です。 一番下のアイコンの左がプリセットでVSCOの最大の特徴のプリセットをあてる機能です。 今回は、左から2番目の写真の調整から触っていきます。(プリセットからあてても大丈夫ですが、今回は調整から触っていきます) 水平や垂直方向の変形 先ほど撮った写真は、水平方向と垂直方向の構図が綺麗に
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 今回は、いまコンデジ界では主流になりつつ人気の高い「高級コンデジ」のおすすめ機種を紹介します。(2019年2月2日 更新) この記事以外にも、2019年発売されている高級コンデジをまとめていますが、今回は数ある中からおすすめの機種を紹介します。 高級コンデジに関するニュース 2019.3.26 ソニー RX0IIを発表 発売日は4月12日 予約はすでに開始 2019.2.22 国内でリコーがGR IIIを発表 2018.11.21 ライカが「ライカD-LUX7」を発表 発売は2018年12月予定
月を撮影するのは、望遠レンズがあれば大丈夫です。 望遠の焦点距離は35mm換算で200mm以上あれば大丈夫です。 手持ちで大丈夫なので三脚は必要ありません。 今写真のカメラに付いているレンズはソニーのミラーレスのキットレンズです。 SONY SEL55210(SONY E55-210F4.5-6.3OSS)です。冒頭の写真もこのレンズで撮っています。 キヤノンなら「Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」、ニコンなら「Nikon AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」とかで大丈夫です。(今書いたのはAPS-C専用です) こういった、一眼と買った時にダブルズームレンズキットとして付いているレンズで大丈夫です。 あとは高倍率ズームの付いたコンデジでも大丈夫です。写真はSONY RX10M3です。現在値段が下がっている4Kも
思った以上に被写体に食いついてくれました。 今回の撮影した設定方法 今回の運動会で設定した方法を書いておきます。 ソニーのミラーレスα6300,6500,6000で共通設定です。 1.オートフォーカスを被写体追従に カメラの初期設定では「フォーカスモード」はAF-Sになっています。 このAF-Sを設定画面からAF-Cに変更します。 AF-S → AF-C この設定に変えると、画面のオートフォーカスの緑の枠が小さくなり、人の動きを感知して追従してくれます。 このことにより、走っているお子さんの動きを捉えることが可能です。 2.高速連射にする ドライブモードを連続撮影に変更して、一度のシャッターで多くの写真を撮ることが可能です。 背面ボタンの丸いダイヤルの左からドライブモードの変更が可能です。 α6500/α6300/α6000ともに1秒間に最高約11枚の高速連射が可能です。 こんな感じでシャ
インスタにサブアカウントを最近作ってiPhoneのみで撮った写真をアップしているのですが、今から紹介するアプリはこのような感じで撮る人には参考にしてもらえたらと思います。 iPhoneを使い出してようやく3年くらい経ち、カメラもアプリの使い勝手もかなり進化しました。 iPhone購入当初は色々と写真アプリを試していましたが、やっとアプリを絞れてきた感じです。色々見ているとたくさんあり、どれがいいのか分からなくなってしまいがちですが、自分がおすすめするアプリは以下です。 その前に、今から紹介するアプリ以外に、iPhoneの標準カメラアプリも普通に使っています。それを前提に補完する形で以下のアプリを使っています。
車のライト 【追加】滝も撮ってきました。 最後に こんな感じで、手持ちで撮ってみましたが、水の流れはいい感じに表現されますが、人や車のライトの光跡はあまり向いていないように感じました。 今度はサードパーティ製の長時間露光が可能なアプリと比較してみます。 iOS 11の長時間露光のやり方は以下からどうぞ! やり方は、少し特殊で隠れコマンド気味になっています。 【追加】 標準カメラとサードパーティ製アプリの長時間露光の撮り比べは以下のリンクからご覧下さい。
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 今回はNDフィルターの話です。 昨日、サブブログに「長時間露光」で撮った写真をまとめてアップしたら意外とアクセスが多く、結構興味持ってる人が多いと実感しました。 そこで、長時間露光で撮影する時に便利な道具の一つにNDフィルターを紹介しますね。 NDフィルターとは NDフィルターって聞いたことありますか? 自分は、長時間露光や一眼動画でシャッタースピードを1/60sに固定して撮っているので、カメラライフには必須と言っていいほどのアイテムです。 NDフィルターって何ができるの? NDフィルターとはカメラに入る光を抑える役割をするフィルターです。例えで言うとサングラスみたいなものです。 NDフィルターを使ってよくみる撮影例が滝の流れや水の流れを滑らかに見せる方法です。 その他にも人を消したり、花火を撮る時も有効です。 昼間の明るい時間帯にもNDフィルター
時間帯によっては室内の光と影も美しい。 夜のライトアップも綺麗です。 58階はカフェダイニングがあり天空庭園で食事やコーヒーを飲んでゆっくりできます。 60階から見る天空庭園です。(真ん中のあべのべあは常時いません。クリスマス時期のものです) ハルカス300からの景色 それでは地上300mからの景色です。 昼間の景色 過去に撮った写真を見返していたら、曇った天候とかによく行くので晴れた写真がありませんでした笑 後から紹介する夜景でご了承ください。 北側の景色です。左下の緑の部分が天王寺動物園です。うっすら左斜めの奥が梅田の高層ビル群です。こちら側からは大阪城も見ることができます。 梅田の高層ビル群あたりを、75mm相当の中望遠レンズで撮ったものです。高さ規制がありますが大阪も高層ビルがなかなか多いです。 こちらは東側です。真下に見える43階建161mの高層マンションが下の方に見えます。 西
主な特徴 ・世界最速0.03秒のAFスピード ・AF・AE追従の高速連写24コマ/秒 ・世界最多315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー ・ZEISS®Vario-Sonnar T * 24-600mm f / 2.4-f / 4大口径、高倍率ズームレンズ ・全画素読み出しによる4K動画記録 RX100M4からRX100M5へ進化した時のように前モデルに比べて、大幅にAF性能が進化しています。 RX10M3に早いAFを希望していた人も多かったはずです。その願いが詰まった機種になって登場しました。
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