2016年 神戸ルミナリエの来場者数 今年のルミナリエの来場者数が公式ホームページにアップされています。 今年の来場者数は325万人でした。 去年とほぼ同等の来場者数で終了しています。 比較のため去年のデータも貼っておきます。
新ZEISSバリオ・ゾナーT *の24〜600mmF2.4 – F4レンズ このRX10IIIの一番の進化はレンズです。 24〜600mm ZEISSバリオ・ゾナーT *F2.4-F4.0。 F2.4-F11の範囲の絞りユニット自体は近くのサークルを作成するように設計されているブレードを持っています。 拡張されたズームレンズは、合計で1つのスーパーEDガラス要素、5 EDガラス要素とすべての色収差を最小限に抑え、高コントラスト、超シャープな画像品質を提供するために、2 ED非球面レンズを含む8 EDガラス要素を備えています。また、フレアやゴーストを最小化し、正確な、忠実な色再現を提供するためZEISST *コーティングを有します。 4K動画 前モデル同様に4K動画記録が可能です。 4K動画は全画素読み出しで、1.7倍のオーバーサンプリングです。 XAVC Sの少ない圧縮ノイズと細かい詳細を
去年の後半辺りから、雨上がりの水溜りを探すのにハマっています。 雨上がりでなくても雨の日の水溜りでもいいのですが、どちらかと言うと水面が静止している方がいいので、雨上がりの水溜りの方が好きです。 そのため雨上がりの日は、水溜りを意識しています。 水溜りリフレクションの新鮮な景色 水溜りリフレクションは、思いがけない景色が美しく映し出されている新しい発見があります。 この冒頭の写真も普段は目にすることの出来ない光景が小さな水溜りによって美しく新しい景色を作ってくれました。 実際はこんな必死のアングルで撮っています。 先程の写真はカメラを地面に置いて水溜りスレスレで撮影しました。いろいろアングルを試した結果、このアングルが全ての景色を映し出してくれたからです。 たぶん、周りから見ると水溜りの周りで何してんだろう??と思われているに違いないです。 しかも、こんな神戸のど真ん中で(笑) 普段から目
私がSnapseedの機能でよく使うのが、「HDR風」と「画像調整」です。 場合によっては「ディテール」や「モノクロ」機能も優れているので使います。 あまりにも構図がおかしい時は「切り抜き」や「変形」も使用しますが、大半は「SKRWT」という別のアプリで処理しています。 今回は「HDR風」と「画像調整」を使います。 それでは早速アプリを立ち上げるところから説明していきます。 アプリが立ち上がると写真を取込みます。 カメラロールの写真の中から取り込む写真を選択します。 写真を撮りこむと上の画面になります。これが基本の画面になります。 ここから各種編集する場合は右下の「ペン」マークをタップします。 タップすると「ツール」画面が現れます。 先程お伝えしたように「HDR風」と「画像調整」を使います。 ①私は最初に「HDR風」を使います。 「HDR風」をタップすると写真の絵がかなり強調されます。 そ
RX1R IIの主な特徴 去年の発売予定から長らく待っていた人も多いと思います。 改めて、RX1RIIの特徴を載せておきます。 有効約4240万画素、35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー 有効画素数はなんと4240万画素の高画素に、35mmのフルサイズにも裏面照射型センサーを搭載してきました。画像処理エンジンもBIONZからBIONZ Xへ変更されて高い解像感による自然な立体感を実現し、より豊かな表現力が備わっています。 このセンサーは、あのフルサイズミラーレス一眼「α7RII」と同じもの積んでいるそうですが、レンズ一体型の特性を生かして、レンズやセンサーの特性を最大限に引き出しています。 ちなみにレンズの仕様は前モデルと同じです。 ZEISSゾナーT* 35mm単焦点レンズF2 高速・高精度を両立するファストハイブリッドAF ・399点像面位相差AFセンサーによる「ファストハイブ
これが妙にハマってしまい、Youtubeにタイムラプスだけでも10本以上はUPしています。ざっと単純に計算するとこの1年間でタイムラプスだけで10万回以上はカメラのシャッターを多分切っています。 あとは普通とは違う変な流れですが自分はストリートでタイムラプスを撮るのが好きで、そこでシャッターを切っていると面白い写真が撮れるんですね。同じ位置で何百枚とシャッターを切っていると。偶然にも面白い絵が撮れるんです。まあそこから派生してストリートで写真を撮るのにもハマってしまっている状態です。 ありがたい事に来年早々に発売される「instagram」の入門書に自分の写真と解説が載る予定になっています。まだ詳細は不明ですが。また発売日など分かればコチラのブログで紹介させて頂きます。これも本当に驚きでした。カメラ歴1年ちょっとの自分が本に載るとは・・ まあそんな感じで、どちらかと言うと写真よりに少し撮影
夜間の撮影では、照明の灯りや車のライトとその他、光が当たっていないところでの明暗差が大きく、普通の露出で撮ると明るいところは白とびが発生するので、極力、明るい所に露出を合わせてアンダー気味で撮って、編集時に明るさを持ちあげる感じにしています。 編集方法 そして、編集ですが自分の場合は、ほぼ自己流なのであまり参考にならないかもしれません。しかし時々、編集方法や使っているソフトを教えて欲しいとコメントを頂いたりするので書いておきます。 使用ソフトは以下です。 撮影した写真を調整: PhotoDirector 6 Ultra を使っています。今は「7 」が最新版です。 擬似的なズームやパン、チルト:Panolapse を使っています。 タイムラプスを写真から動画に編集:PowerDirector 13 Ultimate を使っています。今は「14 」が最新版です。 カラーグレーディング:DaVi
今年もこの時期になると、来年2016年の初日の出スポットが気になるところです。 自分は数年前から、初日の出は出掛けて写真に納めています。 そんなわけで今回は神戸の初日の出スポットを、近年訪れた場所と共に紹介したいと思います。 神戸で有名な場所と言えば、「神戸ポートタワー」、「六甲山」、「須磨浦公園」、「明石海峡」などいろいろといいスポットがあります。それはそのはずです。神戸は、山も海も近く初日の出が非常に見やすい絶景のロケーションが沢山あるわけです。 正直、近所でも問題なく見えてしまうスポットもあると思います。 それでは、ここ数年撮影した撮影スポットを紹介します。 神戸市の初日の出の時間 2016年1月1日の神戸市の日の出時刻は7:06と予想されています。 全国各地の時間はコチラをご覧下さい。 天気は穏やかな天気のようです。ここ数年は、晴れて初日の出がしっかりと見えているので2016年元旦
平成27年度『第21回神戸ルミナリエ』 12月11日(金)の開催について 12月11日(金)未明、強風の影響により、神戸ルミナリエ会場内の噴水広場に於ける作品が被害を受けましたが、会場内総点検の結果、安全であることが確認でき、天候の回復が見込めるため、噴水広場の作品を除き、仲町通、東遊園地の作品については通常通り点灯いたします。 噴水広場で実施する「踊る!KOBE光のファウンテン」については一部を除いて予定通り開催します。ステージイベントも実施いたします。 なお、噴水広場の作品は会期中の復旧は困難なため、展示の再開はありません。 ■本日の点灯時間 18:00頃~22:00 ※混雑状況により点灯時間を練り上げることがあります。 今後の開催期間中において、天候の状態によっては開催を中止する場合があります。 (参照:ルミナリエ公式) 本日、強風で倒壊した噴水広場のルミナリエは復旧が困難なため再開
今までと違い、カラフルな感じでなんと言いますか・・・デジタル感みたいな感じが出ています。 またルミナリエの最初を飾る「ルミナリエ通り」は今年は、天井回路が設置されています。 これが結構、迫力があり綺麗です。この地点で大勢の方が立ち止まって写真を撮っていました。 あと忘れてはいけないのが、今年から噴水広場に新設されたルミナリエ。 ここのブースが実に素敵です。噴水広場の水の中にルミナリエがリフレクションされて美しかったです。 また、いい雰囲気の音楽が流れこのルミナリエもキラキラ光っています。これは動画の最後のシーンにも載せていますので是非ご覧下さい。 その他にも、無数の灯りが設置されたブースもありました。 ルミナリエの順路 ルミナリエの順路は元町駅からスタートして居留地をぐるぐる回って行く道順になっています。直接、東遊園地にはこの順路を通らないで入ることも可能ですが、最初のルミナリエ通りの天井
ただし、京都の紅葉は通常11月中頃から12月上旬なので紅葉目当ての方は気を付けて下さい。この紅葉の時期になると朝から長蛇の列を作る事もあります。 自分は神戸に住んでいるので、よく京都に写真を撮りに行くので紅葉情報も後々アップしまね。 以下には、秋の特別拝観に訪れた時の様子を書いています。これは去年の11月18日に訪れた写真です。 ごゆっくりご覧下さい。 秋の特別拝観時に訪れた瑠璃光院 ここ瑠璃光院は、文化財保護の為に、以前まで一般公開を控えておりましたが、拝観したいという要望があり期間限定で公開しているとのこと。 拝観料が京都のまわりのお寺と比べると高めですが、行ってみて拝観料の値段を忘れさせる素晴らしいお寺でした。 瑠璃光院の写真 まずは、瑠璃光院の紅葉を写真に納めましたのでご覧下さい。 二階の書院 ゆか紅葉が美しい 最初に二階の書院から回っていくことになります。この書院から「瑠璃の庭」
新型「iPhone 6s / 6s Plus」に搭載される「3D Touch」。 このiPhoneを快適に操作可能にする操作が3D Touchの「Peek(ピーク)」と「Pop(ポップ)」だ。 これまでのiPhoneやスマートフォンの操作は、タップ、スワイプ、ピンチといったおなじみの平面上(2D)のMulti-Touchジェスチャーだった。 この操作により、タッチパネルの操作が一段と快適で素早く情報へアクセス可能となった。 「Peek(ピーク)」と「Pop(ポップ)」で更に快適操作へ この従来型の操作に加えて新型「iPhone 6s / 6s Plus」には「3D Touch」と言う新機能が加わった。 それにより生まれたのが「Peek(ピーク)」と「Pop(ポップ)」だ。 「軽く押す」動作のことを「Peek(ピーク)」、「深く押す」動作のことを「Pop(ポップ)」と呼び、画面を押し込む操作
RX100m4のレンズは35mm換算で「24-70mm f1.8-2.8」のレンズが搭載されています。 望遠70mmで撮影 70mmだとほとんど分かりませんね。 またトリミングして拡大してみました。 全画素超解像ズーム 次は「全画素超解像ズーム」を使って、最大の70mm×2の140mmで撮影。 こちらも小さいのでトリミングしてみました。 デジタルズームで撮影 最後にデジタルズームを使って、70mm×4倍の280mmで撮影。 デジタルズームは、全画素超解像ズームより解像度が落ちるズームです。 これもトリミングしてみました。 今回のカメラの設定 絞り:F8 シャッタースピード:1/125秒 ISO:100 WB:電球色 フォーカス:マニュアル まとめ LX100時とほぼ同じ結果でした。 今回はブルームーンぽく、ホワイトバランスを電球色にしてみました。 このクラスのコンデジでも、無理やり頑張れば
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