α6300の特徴 1.高精度なAF ・世界最多425点全面位相差AFセンサー搭載 ・世界最速0.05秒の高速AF 2.最高ISO51200の高感度 ・新開発の有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載 新開発Exmor CMOSセンサーでは、配線層に銅を採用して。最適化したBIONZ Xとの組み合わせにより、最高ISO51200の高感度撮影を可能にします。 この銅配線は、恐らくフルサイズフラッグシップのα7R IIと同じ配線層の素材を使っていると思われます。 ・進化した画像処理エンジンBIONZ Xにより、暗所でもノイズを少なくクリアに描写 新開発CMOSイメージセンサーに合わせて、画像処理エンジンBIONZ Xのアルゴリズムを最適化することで、静止画・動画ともに、幅広い感度域において低ノイズで高画質な撮影を実現。 またα99に搭載されている高速フロントエンドL
RX10M2の特徴 まずはRX10M2の特徴を簡単に書いておきます。 基本的なスペックは「RX100M4」と似ています。 RX100M4と共通する点 ・メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー搭載。 ・画素加算のない4K動画記録 ・映像のトーンを整えるS-Log2 ガンマで動画撮影が可能。 ・最大960fps(40倍)のスーパースローモーションが撮影可能 ・最高1/32000秒の高速シャッター RX100M4と違う点 ・全域F2.8を実現した24-200mmズーム、大口径ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載。 ・約0.09秒の高速オートフォーカスを実現した「ファストインテリジェントAF」を搭載 (AFのアルゴリズムは同じですがRX10M2の方が高速です) ・最長約29分の4K動画記録 ・ヘッドホン・マイク端子搭載 ・防塵・防滴設計 ・ボディサイズ(一眼スタイル)・操
早速、アプリをインストールして立ち上げると下の画面になります。 夜景を撮る時はこの最初のままでも、もちろん撮影できますが、このままではiPhoneの標準カメラで撮ったような写真になりますので、綺麗に夜景を撮るためには別の撮影モードを使います。 それが「スローシャッター」というモードです。この機能は2015年の11月に追加された機能です。 ①の矢印をタップして「モード」を呼び出し「スローシャッター」をタップします。そうするとモードが切替わります。 ※「ナイトモード」もありますが、これで撮ってもイマイチでした。 1.しっかりと三脚等を使い固定する 後は、スローシャッターなのでしっかりと固定が必要です。 デジカメで夜景を撮る時にシャッタースピードを遅くする方法で撮っている方なら分かると思いますが、スローシャッターとはシャッターを「カシャ!」と切る時間を長くして光を沢山取り入れる方法です。 例えば
※以下の本文は海外で発表された時に書いた記事です。そのため「TZ100」となっています。 今年も続々と新しいカメラが登場してきています。本日6日に発表されたNikon D500のスペックにも驚かされましたが、コンデジ好きの自分として、このLUMIX TZ100の存在が非常に気になります。 LUMIX TZ100の特徴 20.1メガピクセルの1型MOSセンサー搭載のカメラで、光学10倍ズーム(25-250mm)のレンズを搭載しています。 まあ、これだけ聞くとネオ一眼タイプのLUMIX FZ1000やSONYのRX10シリーズを思い浮かべるスペックです。 1型センサー搭載の高倍率ズームでこのサイズ しかし、このカメラの凄いところは本体サイズですよね。LUMIXのTZシリーズと言えば高倍率ズームが売りのコンデジです。TZ70のような高倍率ズームは搭載していないものの1型センサーに光学10倍ズーム
2015年12月17日に神戸のベイエリアにラスイート神戸新港第一突堤プロジェクトとして「神戸みなと温泉 蓮 」、「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」、「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンウェディング」がオープンしました。 この新港第一突堤プロジェクトはラスイートが運営する、温泉やウェディングが行えるリゾート施設です。 ここから神戸の夜景が一望 このリゾート施設の周りが綺麗に整備されていて、施設に訪れるだけでなく神戸の夜景を楽しめることができ、神戸の新しい夜景スポットとして定着しそうです。所々にライトアップの照明やベンチが設けられています。 上の2枚は、手前付近からメリケンパーク・ハーバーランド方面を撮りました。自分はいつもここよりちょっと北に行った「京橋ポンプ場」付近から夜景を撮っていましたが、この施設ができた事により、更に南方面に進めるので神戸の夜景が広がって見えます。 更に奥に進
夜間の撮影では、照明の灯りや車のライトとその他、光が当たっていないところでの明暗差が大きく、普通の露出で撮ると明るいところは白とびが発生するので、極力、明るい所に露出を合わせてアンダー気味で撮って、編集時に明るさを持ちあげる感じにしています。 編集方法 そして、編集ですが自分の場合は、ほぼ自己流なのであまり参考にならないかもしれません。しかし時々、編集方法や使っているソフトを教えて欲しいとコメントを頂いたりするので書いておきます。 使用ソフトは以下です。 撮影した写真を調整: PhotoDirector 6 Ultra を使っています。今は「7 」が最新版です。 擬似的なズームやパン、チルト:Panolapse を使っています。 タイムラプスを写真から動画に編集:PowerDirector 13 Ultimate を使っています。今は「14 」が最新版です。 カラーグレーディング:DaVi
今年もこの時期になると、来年2016年の初日の出スポットが気になるところです。 自分は数年前から、初日の出は出掛けて写真に納めています。 そんなわけで今回は神戸の初日の出スポットを、近年訪れた場所と共に紹介したいと思います。 神戸で有名な場所と言えば、「神戸ポートタワー」、「六甲山」、「須磨浦公園」、「明石海峡」などいろいろといいスポットがあります。それはそのはずです。神戸は、山も海も近く初日の出が非常に見やすい絶景のロケーションが沢山あるわけです。 正直、近所でも問題なく見えてしまうスポットもあると思います。 それでは、ここ数年撮影した撮影スポットを紹介します。 神戸市の初日の出の時間 2016年1月1日の神戸市の日の出時刻は7:06と予想されています。 全国各地の時間はコチラをご覧下さい。 天気は穏やかな天気のようです。ここ数年は、晴れて初日の出がしっかりと見えているので2016年元旦
あったら助かるもの ・レリーズ(リモコン) ・予備バッテリー ・ズームレンズ 花火が始まると場所があまり移動できないので、ズームレンズは便利です。 撮影編 今度は、現地で撮影する時の方法をお伝えします。 撮影場所が決まれば、カメラを三脚に固定します。 カメラがブレないようにしっかり固定します。 カメラの設定 カメラの設定です。 一番このカメラの設定が気になると思いますが、基本設定を覚えておけば簡単です。 ・モード:マニュアルモード ・絞り:F11 ・シャッタースピード:BLUB ・ISO:100 ・フォーカス:マニュアル ・WB(ホワイトバランス):太陽光(私は蛍光灯色が好きです) 私が普段使うミラーレス一眼「α6000」で説明すると、上部のモードダイヤルを「M」に合わせます。 右のコントロールダイヤルで絞りを「F11」に、背面のコントロールダイヤルでシャッタースピードを「BULB」に設定
いつもよりか綺麗に撮る方法 1.フラッシュはオフ まずやってはいけないことは、フラッシュをオンにする事です。 フラッシュを使う人がいますが、内蔵フラッシュは小さい光なのでまず効果はありません。 (人物を撮る時など有効) 2.HDRは自動もしくはオン iPhoneの標準カメラを立ち上げると、上部または左に「HDR」とあります。 それをタップして自動もしくはオンにします。 3.適正な明るさを決める 次に撮る構図を液晶で確認して、構図が決まれば画面を一度タップしてみて下さい。 すると下のような黄色四角い枠が表れます。 これは、フォーカスや写真の明さを決める枠です。画面上でいろいろな場所をタップしてみて下さい。 暗いところをタップすると画面が明るくなると思います。 この調整で自分が適正だと思う明るさのところをタップしてください。 4.AE/AFロックを使う 先程の3番目に決めた位置で、画面上を長押
第48回みなとこうべ海上花火大会の概要 <開催日時>平成30年8月4日 土曜日 19:30~20:30 <打上場所>神戸港(新港突堤~メリケンパーク南側海上より) <観覧予想人数>約25万人 打ち上げ場所 みなとこうべ会場花火大会より 第44回の動画 去年撮ったみなとこうべの花火のフィナーレの動画です。 倍速で編集しています。 できるだけハーバーランドやメリケンパーク付近は混雑するので避けたいですが・・とりあえずスポットをピックアップしてみます。 ・ビーナスブリッジ 自分が一番いいと思っているのは、「ビーナスブリッジ」から神戸の夜景を見ながら見る花火です。 ビーナスブリッジからの夜景 上のあたりに花火が上がると思います。(焦点距離50mm) 焦点距離75mm 焦点距離24mm 広角では小さく写ると思いますが、標準レンズのズームで十分な距離だと思います。 しかし、ここは少し高い位置にあり駐車
国内でソニーは、「α7RII」を正式発表!! 解像・感度・フォーカス性能の三要素を高いレベルで実現したフルサイズミラーレス一眼『α7R II』を8月7日に発売します。 市場推定価格は、『α7R II』ボディのみ(Eマウント) 440,000円前後 本機は、世界初235mmフルサイズ裏面照射型Exmor R®(エクスモアアール)CMOSイメージセンサーを搭載。 有効約4240万画素ならではの解像力と最高ISO102400の感度、高速AF性能を実現。 世界最多2399点の像面位相差AFセンサー搭載によるファストハイブリッドAFに対応。 進化した動体予測アルゴリズムにより、高いAF精度を実現しながら広いAFカバー範囲(世界最大245%)、高速AFレスポンス(従来機比約40%高速化)、高い追従性(AF追従5コマ/秒連写)の全てを大幅に向上しました。 ボディ内蔵の光学式5軸手ブレ補正機能、画素加算の
高級コンデジが不要になる、iPhoneに接続できる1型センサー搭載の「DxO ONE」が発表されました。 このカメラは、ソニーから発売されているレンズスタイルカメラ「QXシリーズ」のようなカメラですが、Bluetooth接続と違い、直接iPhoneのLightningコネクタに接続するので、スムーズに動作が可能です。 このカメラの特徴 1型20.2メガピクセルのセンサー搭載にも関わらずこのコンパクトなサイズ。 ソニーのRX100m3と同じセンサー搭載と噂されています。 レンズは、32mm(35mm換算)F1.8を搭載。 シャッター速度が15秒に対応します。ISO 100~51200。 RAWまたはJPGで撮影可能。 動画撮影は、1080(30 FPS)、720P(120FPS)に対応。 撮影後は、SNSに直接シェアできます。 (PHOTO:dpreview) サンプル写真を見ると、開放F1
Appleは公式サイトにて「iOS9」の詳細を公開しています。 リリースは、今秋を予定。 iOS9の進化する点は以下です。 内蔵アプリケーションの進化 iPadのマルチタスク画面 Siriの進化 パフォーマンスの向上 もっと役立つアプリケーション 新しいアプリとして登場するのがNewsアプリです。 メモ機能の進化。 写真、地図、URLをメモに加えることも、指でスケッチを描くこともできます。iCloudを使えば、メモに加えた変更は、あなたのすべてのデバイス上とiCloud.com上にも反映されます。 車がiPhoneとのワイヤレス接続に対応している場合、iPhoneをケーブルでつながなくてもCarPlayを利用できるようになります。 CarPlayはメッセージを音声でも再生できるので、送信してきた人の声でメッセージを聴くことができます。さらに、ダッシュボードについているノブによるCarPla
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