![待望のSONY α6300がタイムラプス時にサイレントシャッター対応に!(α7R II, α7S II,α7S )](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3551b9a6668850cc69b9da421115d1ba119485b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffuandstyle.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F05%2FIMG_6226.jpg%3Ffit%3D2165%252C1625)
α6300の特徴 1.高精度なAF ・世界最多425点全面位相差AFセンサー搭載 ・世界最速0.05秒の高速AF 2.最高ISO51200の高感度 ・新開発の有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載 新開発Exmor CMOSセンサーでは、配線層に銅を採用して。最適化したBIONZ Xとの組み合わせにより、最高ISO51200の高感度撮影を可能にします。 この銅配線は、恐らくフルサイズフラッグシップのα7R IIと同じ配線層の素材を使っていると思われます。 ・進化した画像処理エンジンBIONZ Xにより、暗所でもノイズを少なくクリアに描写 新開発CMOSイメージセンサーに合わせて、画像処理エンジンBIONZ Xのアルゴリズムを最適化することで、静止画・動画ともに、幅広い感度域において低ノイズで高画質な撮影を実現。 またα99に搭載されている高速フロントエンドL
RX10M2の特徴 まずはRX10M2の特徴を簡単に書いておきます。 基本的なスペックは「RX100M4」と似ています。 RX100M4と共通する点 ・メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー搭載。 ・画素加算のない4K動画記録 ・映像のトーンを整えるS-Log2 ガンマで動画撮影が可能。 ・最大960fps(40倍)のスーパースローモーションが撮影可能 ・最高1/32000秒の高速シャッター RX100M4と違う点 ・全域F2.8を実現した24-200mmズーム、大口径ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載。 ・約0.09秒の高速オートフォーカスを実現した「ファストインテリジェントAF」を搭載 (AFのアルゴリズムは同じですがRX10M2の方が高速です) ・最長約29分の4K動画記録 ・ヘッドホン・マイク端子搭載 ・防塵・防滴設計 ・ボディサイズ(一眼スタイル)・操
RX1R IIの主な特徴 去年の発売予定から長らく待っていた人も多いと思います。 改めて、RX1RIIの特徴を載せておきます。 有効約4240万画素、35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー 有効画素数はなんと4240万画素の高画素に、35mmのフルサイズにも裏面照射型センサーを搭載してきました。画像処理エンジンもBIONZからBIONZ Xへ変更されて高い解像感による自然な立体感を実現し、より豊かな表現力が備わっています。 このセンサーは、あのフルサイズミラーレス一眼「α7RII」と同じもの積んでいるそうですが、レンズ一体型の特性を生かして、レンズやセンサーの特性を最大限に引き出しています。 ちなみにレンズの仕様は前モデルと同じです。 ZEISSゾナーT* 35mm単焦点レンズF2 高速・高精度を両立するファストハイブリッドAF ・399点像面位相差AFセンサーによる「ファストハイブ
3月26日に発売されたキヤノンのミラーレス一眼「EOS M3」です。 前モデルのEOS M2からの大幅なバージョンアップで、一眼カメラとしての使いやすさが向上しています。 キヤノンのカメラは使用したことありませんが、AFや操作性の向上など気になったので、今使用しているSONY のミラーレス一眼「α6000」と機能面を中心に比較してみます。 基本スペックはα6000が上か? EOS M3とα6000で共通するのが、ミラーレス一眼の中でも「APS-C」センサーと言って比較的大きなセンサーを搭載している点です。 総画素数は2470万画素と同じですが、有効画素数は2430万画素とわずかながらα6000の方が上です。 連射撮影もα6000が「11 コマ/秒」、EOS M3が「4 コマ/秒」でα6000が上です。 シャッタースピードやISO感度も共通する点が多いです。(EOS M3のISOは、拡張で拡
FZ1000がRX10より優れている3つの理由 1.高倍率「25-400mm f2.8-4」のレンズを搭載 レンズの特徴は、「FZ1000」が25-400mm f2.8-4 「RX10」が24-200mm f2.8である。 FZ1000は、デジタルズームを使用すると、最大4倍(iAズーム時は最大2倍)、iAズーム・EX光学ズームと合わせて最大128倍となる。 RX10は、超解像ズームで2倍です。 RX10 200mm(35mm換算) RX10 400mm(35mm換算) 大きく迫力のある、月を撮ろうと思うと望遠側が長い方が有利です。 焦点距離が短い場合は「トリミング」する手もあります。 このように考えると、圧倒的にFZ1000のほうが有利です。 2.「4K」動画が撮影可能。 FZ1000の特徴の1つに「4K」動画が撮影できるという点です。 さらに「4K Photo」が撮れる点でもおススメで
桜とコラボを見るなら、神戸なら「生田川公園」そして西宮の「夙川」もいいですね。 もちろん、近くの桜のある公園でもOKです。 月の撮影方法 撮影方法の前に、望遠レンズを用意するとより大きく綺麗に撮影できます。 望遠レンズは、焦点距離300mm(35mm換算)以上あれば綺麗に撮影できると思います。 昨日(5日)は、満月だったので試しに撮影してみました。 焦点距離200mm 焦点距離400mm コチラの動画は以前、試し撮りしたものです。 上の写真と動画はどちらも高倍率ズームのコンデジで撮影しました。 満月の場合 カメラの設定を「マニュアルモード」に f値を4~8くらいに設定。 シャッタースピードは、1/400くらいで。 ISOは400くらい。 皆既中は、月が暗くなるのでシャッタースピードを遅く設定しましょう。 三脚があればブレない綺麗な写真が撮影できます。 去年の皆既月食時に、明るさを考慮しない
随時更新予定 最新ニュース 2019.01.16 ・APS-Cミラーレス一眼 α6400を発表! 詳細→ソニー α6400を発表!180度チルト液晶やタイムラプス機能を搭載! ・α9,α7RIII,α7IIIなど、春以降に大幅なアップデートを予定 2018.11.22 →2018年 冬のソニーフルサイズミラーレス キャッシュバック ソニーのミラーレスは フルサイズセンサー:「α9」「α7」シリーズ APS-Cセンサー:「α6500」「新型 α6400」「α6300」「α6000」「α5100」 と似たような品番のラインナップで初めての方には分かりにくいと思いますので、自分は早い段階からSONYのミラーレスを使用してきたので、できる限りこの記事では詳しく説明していきます。 長くなりますが、少し休憩を取りつつ読んでもらえたらと思います。 ソニーは、早い段階でミラーレス一眼を発売していて、現在は
現時点でニコンのAPS-Cの最上位モデル ニコンの7000番台は一眼レフの中でミドルクラスとなります。 以前、D7000を使っていましたので使い勝手の良さは優れていたので気になるカメラです。 APS-C機では、去年、キヤノンEOS 7D Mark IIが発売され圧倒的な人気機種となり、Nikonファンにとっては、APS-Cの上位モデル待望の7000番台の新機種だと思います。 とは言いつつも、やっぱりNikonファンの方は「D300」の後継機となる機種が欲しかったとおもいます。 AFの性能を高めたミドルクラス 前モデルのD7100とフォーカスポイントは51点と同じですが、フルサイズ機D750と同じアドバンストマルチCAM 3500IIを搭載。 ISOの常用感度はD7100より2段向上したISO25600に対応。 画像処理エンジンはEXPEED 3からEXPEED 4になり、オートホワイトバラ
左のFZ1000は、35mm換算で25-400mmでF2.8 – 4.0と超望遠かつ明るいレンズが付いています。 右のLX100は、35mm換算で24-75mmでF1.7-2.8と通常使いでは、使いやすく非常に明るいレンズが付いています。 そして、カメラのセンサーサイズも異なります。 FZ1000は、SONYのRX100シリーズやRX10と同じ1型センサー。 対してLX100は、コンデジとして初めての4/3型の同社のミラーレス一眼と同じサイズのセンサーを積んでいます。 操作面でも違い 他にも、操作方法なども全く異なる仕様となっています。 動画の撮影ボタンの位置も異なります。 またFZ1000は、モードダイヤルを動画モードにしないと4Kは撮影できません。しかし、そのモードに変えるとシャッターボタンも録画ボタンになります。 FZ1000は、液晶パネルもビデオカメラのように動き、動画もしっかり撮
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