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フィクションに関するFUmanmaのブックマーク (2)

  • 【双子キャラ・ティーパーティー】フィクションを愛でるお茶会を開催しましてよ? | オモコロ

    6月某日、ライター・私野台詞の自宅にて… 見慣れないテーブルとイスに戸惑う、二人の客人がいた。 台詞ちゃんに呼ばれて来てみたら…… これは一体……? ごきげんよう!! ようこそ! 歓迎いたしますわ~!! あ、台詞ちゃん。 エッやだぁ!!どなたと間違っていらっしゃるのかしら!?!? そんな貧相なふきだしを顔面に貼っ付けてそうな方存じ上げませんわ。別人ではなくって? 今日そういう感じなんだ。 ワタクシのことはワタクシ野と呼んでくださいませ? う、うん…… ささ、くつろぎなさって! お紅茶はまだまだありますので、いつでもおかわりしてくださいませ~! あ、ありがとうございますわ。 いえいえあぁっ!!イケナイっ!!! “双子”……じゃなくって! /キュッキュッキュッ\ 許し難いんだけど。 そうそう双子と言えば!! お二人は双子のキャラクターに出会ったことはおありで? その導入のためかよ。 特殊な出生

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  • 「タコピーの原罪」の虐待描写のリアリティについて|小山(狂)

    未読の方向けにストーリーを簡単に説明すると、いじめや虐待などの被害にあっている少女の元に、「ドラえもん」的なひみつ道具を持つ謎の宇宙人「タコピー」がやってきて、少女の境遇を変えようと奮闘する──というもの。 そう表現すると一見ハートフルストーリーのように思えるのですが、(最新第5話の段階では)作中の状況は悪化の一途を辿っています。 タコピーはどうやら「悪意」というものが存在しない世界からやって来た存在であるようで、「いじめ」も「虐待」も「暴力」も上手く理解することができません。100%の善意で行動してるのにも関わらず、タコピーは常に空回りし続けます。 登場するキャラクターたちも魅力的で、それぞれが(一概に邪悪とは言い切れない)切実な感情の元に動いていながら、事態はどんどん最悪の方向に転がっていく。一種のスプラッター・コメディのような趣のある作品です。 テンポも良く、画力も秀でており、キャラ

    「タコピーの原罪」の虐待描写のリアリティについて|小山(狂)
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