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マイクに関するFUmanmaのブックマーク (2)

  • CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CM5S ダイナミックマイク|サウンドハウス

    【これ以上のコスパは無し!無敵のベストセラー】 握りやすい標準的デザインに、よく通る、明瞭なサウンド。格的なXLRコネクタでの出力。ボーカルや、スピーチ、カラオケ、司会、プレゼン用に最適。ハードケースとマイクホルダー(変換ネジ)まで付いた驚きのハイコストパフォーマンス。スイッチの無いのCM5もラインナップ。 CLASSIC PROのCM5シリーズは、優れたコストパフォーマンスを誇るダイナミックマイクです。スタンダードなデザインは、講演や講義、スピーチ、ナレーション等、様々なシチュエーションに対応します。また、明瞭なサウンドはカラオケやボーカルにも最適。スイッチ付き、スイッチ無しの2種類をラインナップし、お求め易い価格でマイクホルダー、変換ネジ、保管に便利なハードケースまで付属する、お得な定番ダイナミックマイクです。 ■ダイナミックマイク ■出力インピーダンス:600Ω±30% @1kHz

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >CM5S ダイナミックマイク|サウンドハウス
    FUmanma
    FUmanma 2022/04/16
    薄目でCM5Sを見るとSM58に見えますwww
  • この1ページで分かる!録音用マイクの選び方講座|島村楽器 梅田ロフト店

    昨今配信やレコーディングが一般に浸透するようになり、様々なお客様がマイクの購入を検討されています。 でもコンデンサーマイクに関してネットで検索してみても「ダイナミックマイクより音がいい」、「取り扱いが難しい」、「専用の電源が必要」といったくらいでそれ以上の情報って中々得られないと思います。 今回は、そんな皆様にもっとマイクの知識を深めてもらいたいなと思い、こちらの記事を書かせていただきました。 目次 ダイナミックマイクの構造 コンデンサーマイクの構造 マイクで知っておきたい基礎知識 マイクの選び方 マイクの基礎知識 ダイナミックマイク、コンデンサーマイクについて マイクという機材は「音の波(振動)を電気に変換する」機械です。正確には【音波→機械が振動→電気】という流れになっています。 振動する機械はダイヤフラムと呼び、全てのマイクについています。(ダイヤフラムはマイク選びでは非常に重要!)

    この1ページで分かる!録音用マイクの選び方講座|島村楽器 梅田ロフト店
    FUmanma
    FUmanma 2022/04/10
    マイクはスタジオのレンタル機材で色々試してから買うべき
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