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古本屋に関するFUmanmaのブックマーク (2)

  • 【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について

    【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量のを買い取ってもらった結果 / 好きが悩むの断捨離について 御花畑マリコ 2023年3月25日 先日、15年住み続けた家から引っ越した。15年住んだ部屋から引っ越す中で処分に頭を悩ませたのは大量のであった。 もともと雑誌の編集者を目指していたこともあって、棚に大量のを並べてうっとりするようなタイプである。しかし、そろそろスッキリ暮らしたい。それにこのままが増え続けたら、新しいを置く場所もなくなる……ということで、やむを得ず段ボール6箱分ほどのを手放すことにした。 しかし、を「捨てる」ことには胸が痛むし、強い抵抗感があるので、を買取に出すことにした。 ・ブックオフと古書店、両方にを売ってみる を手放すにあたって、利用したのはブックオフと古書店。内訳は ・ブックオフ……段ボール4箱分(計162冊、CDも含む) ・古書店……段ボ

    【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について
    FUmanma
    FUmanma 2023/03/27
    地元の老舗古本屋もコアな絶版本をなかなかの値段で買い取ってくれますねぇ!(そしてなかなかの値段で売ってる)
  • 第9回 ブックオフ肯定論を検討する(その2)

    前回は、近年のブックオフについての言説を紹介した。これまで否定的に語られがちであったブックオフを肯定的に捉えなおし、その意味合いを積極的に語る言説が増えている。それらは、連載で目指すブックオフの語り方にも近いものである。 今回からはそうした言説を具体的に見つつ、そこで何が語られ、そして何が語られていないかを考えてみたい。 『ブックオフ大学ぶらぶら学部』の反響 今回考えたいのは、前回にも紹介した『ブックオフ大学ぶらぶら学部』である。 ブックオフについての思い出がエッセイやマンガなどで展開されている同書の人気はすさまじかった。同書を出版した島田潤一郎によれば、「1ヶ月で2000部が売り切れた」という[1]。このような受け取られ方は島田も予想外だったというが、それだけブックオフについて考えることが多くの人に受け入れられ、待望されていたということだろう。 同書はそれぞれの論者がブックオフについて

    第9回 ブックオフ肯定論を検討する(その2)
    FUmanma
    FUmanma 2022/02/28
    ブックオフ特化ライターさんなの?
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