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生物に関するFUmanmaのブックマーク (5)

  • ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」

    ヒアリ、ツマアカスズメバチ、アライグマ、マダニ――生態系や人の暮らしに影響を与える外来種が次々と現れ、現場は日々その対策に追われている。2022年12月の国連第15回生物多様性条約締約国会議(COP15)で扱われた「ポスト2020生物多様性枠組」では、外来種対策のターゲット目標が掲げられた。 日の外来種対策の第一人者で「外来種バスター」の異名を持つ、国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一(ごか・こういち)室長に、ヒアリをはじめとした海外からの侵入が続く外来種と人間社会について話を聞いた。 コロナ禍でも次々に見つかるヒアリ ―ヒアリが2017年以降、海外からのコンテナで次々に発見されて話題になりました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですっかり忘れかけていましたが、6年以上が経った現在はどのような状況でしょうか。 コロナ禍でも物流はあるわけで、ヒアリがコンテナで入っ

    ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」
    FUmanma
    FUmanma 2023/09/13
    最近近所でハクビシン大量発生してるのでなんとかして欲しいですねぇwww
  • ハクトウワシのオスが、石を卵と思い込み、孵化させようと必死にあたためる

    ハクトウワシは一夫一制で夫婦共同で子育てをすることで知られているが、時にこんなケースもあるようだ。 アメリカ、ミズーリ州にある「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設にいる、ハクトウワシのオス、マーフィーは石を卵だと勘違いして必死に温めているというのだ。 マーフィーは2007年に保護されたが、片目を失明していることから、自然界では生きていけないと判断され、施設で暮らすことになった。 すると今年1月にマーフィーは突然地面に巣作りをはじめ、どこからか石をひろい、巣の中に入れ、石を温め始めたという。 ハクトウワシのオス、突然地面に巣作りをし石をあたためはじめる 2007年、ハクトウワシのオス、マーフィーは保護された時に、右目が失明していることがわかった。 このままでは野生で生きていくことはできないと判断され、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で

    ハクトウワシのオスが、石を卵と思い込み、孵化させようと必死にあたためる
    FUmanma
    FUmanma 2023/04/18
    可愛いような可哀想なような
  • 藻類が世の中を変えるかもしれない5つの方法

    褐藻類の一種、ヒバマタのX線画像。ヒバマタ科の海藻は、温帯から寒帯の海域で見られる。(PHOTOGRAPH BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES) 藻類は両刃の剣だ。 人間の活動と気候変動によって、世界中の海や湖などで藻類の大増殖「藻類ブルーム(水の華)」が起きている。藻類ブルームが発生すると、水域への日光や酸素の供給が妨げられ、生態系全体が破壊されることもある。極端な例では、藻類ブルームから生じる危険な毒素が原因で、人や動物が病気になったり死んだりすることすらある。(参考記事:「生物の大量死招く「海洋熱波」が増加、危惧すべきこれだけの理由」) 一方で、世界の人口が80億人を超える中、藻類はきわめて重要な存在になり得る。藻類は土地も、淡水も、肥料も必要としない作物であり、栄養格差を埋める可能性を秘めている。藻類をうまく活用すれ

    藻類が世の中を変えるかもしれない5つの方法
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    FUmanma 2022/12/09
    バイオ燃料の話は相棒season10で知った
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに

    寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野

    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
    FUmanma
    FUmanma 2022/12/03
    つまりオオカミ少年は病気だった・・・!
  • ニホンザルが生きた魚を捕まえ食べる瞬間 撮影に初めて成功 NHKなど | NHK

    長野県の上高地に生息するニホンザルが、生きた魚を捕まえてべる瞬間を撮影することに信州大学やNHKなどのグループが成功し、国際的な科学誌で発表しました。 ニホンザルのこうした行動が撮影されたのは初めてです。 撮影に成功したのは、信州大学理学部の東城幸治教授とNHKの番組「ダーウィンが来た!」の撮影クルーなどのグループで、29日、国際的な電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ」で発表しました。 東城教授たちは、上高地に生息するニホンザルのふんを分析し魚をべている可能性があることを突き止め、ことし1月から3月にかけて「ダーウィンが来た!」のクルーと撮影に挑みました。 その結果、少なくとも3つの群れのニホンザルが魚を捕まえてべている様子を合わせて14回撮影することに成功したということです。 グループによりますと、ヒト以外の霊長類が生きた魚を捕まえてべるという報告は海外でもほとんどな

    ニホンザルが生きた魚を捕まえ食べる瞬間 撮影に初めて成功 NHKなど | NHK
    FUmanma
    FUmanma 2022/11/29
    外来種の魚を滅ぼしてもらおうwww
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