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まどマギについてずーっと引き続きtwitterで愚痴っている中で、ふと、何で自分がここまでまどマギを大嫌いなのか、自分史と照らし合わせて考えてみたくなった。 そこでちょっと自分(1987年生まれ)のアニメ視聴史を振り返って、なんでこんなことになってしまっているのか、整理しようかなと思ったり。 幼少期(1987年〜1997年) まずこの頃に見ていたアニメは、主に下記の三種類に分かれる ジブリ系 子どもアニメ系(ドラえもん、クレヨンしんちゃん) 『無責任艦長タイラー』、『天地無用』などの90年代前半おたく系アニメ これらの内、ジブリ系はもはや説明不要だろう。要するにとなりのトトロとか、魔女の宅急便とか、あるいは天空の城ラピュタとか、そういうスタジオジブリの劇場アニメ作品である。 天空の城ラピュタ [Blu-ray]posted with amazlet at 11.09.09スタジオジブリ (
1つの作品を小説や漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めるメディアミックス。今、当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、パイオニアとして手がけたライトノベル作家のあかほりさとる氏が、『天空戦記シュラト』『セイバーマリオネット』などで多メディア展開に挑んだ経験を語った。 複数の媒体を連動させて効果を引き出す広告手法である「メディアミックス」。エンタテインメント業界においては、1つの作品を小説や漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めることを意味している。 今でこそ当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、かつてはそれほど積極的に行われていなかった。このメディアミックスをエンタテインメント業界でパイオニアとして手がけたのが、ライトノベル作家のあかほりさとる氏である。あかほり氏は『天空戦記シュラト』や
2008年02月27日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 アニメ評 - 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき マクロスかわいいよマクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか レジデント初期研修用資料: 量産型はダテじゃない「ガンダム」とか「宇宙戦艦ヤマト」みたいなプロトタイプには、本当は勝たせちゃいけないんだと思う。 全人類の期待を一身に背負ったプロトタイプは、性能が劣った敵側の量産品に 囲まれて、そのうち故障が頻発して、部品が足りなくなって、結局人類滅亡するのが正しいはず。今考えてもこの先進性はすごい。箇条書きにしてみただけで マクロスは人類にとっては宇宙からの超技術を駆使したプロトタイプ。でも監察軍(TV版)/メルトランディ(映画版)の量産型をサルベージしたセコハン。 それが人類の意図に反して、自動でゼントラーディの斥候をあぼ〜んしたのが宇宙戦争のはじまり。 敵味方含め、マ
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