【読売新聞】 約60年間運行して引退した能勢電鉄の車両などの部品を販売する「のせでん鉄道部品即売会」が、8日に川西市平野の本社2階ホールで開かれる。 出品されるのは、1962年から阪急電鉄で運行し、その後、能勢電鉄妙見線などを走った
【読売新聞】 約60年間運行して引退した能勢電鉄の車両などの部品を販売する「のせでん鉄道部品即売会」が、8日に川西市平野の本社2階ホールで開かれる。 出品されるのは、1962年から阪急電鉄で運行し、その後、能勢電鉄妙見線などを走った
京阪電気鉄道は24日、京橋駅で同社初となるホームドアを設置すると発表した。同社で利用者数が最も多い京都方面行きの1番・2番線ホームに導入し、それぞれ2022年1月30日と2月20日の始発列車から使用を始める。設置費用は約6億円。線路への転落事故などを防ぎ、安全性向上を図る。これまで車両ごとにドアの枚数や位置が異なるため設置できずにいた
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