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SICPに関するF_p_20030509のブックマーク (2)

  • やる夫で学ぶscheme - Ohr::Life

    仕事が落ち着いてきたので久々の更新です。 10時までに家に帰れるってすばらしい! 去年の暮れ頃から、やる夫で学ぶSICPってのを書いてます。 ※ちなみにこんなのです / ̄ ̄ ̄\ / ─    ─ \ /  (●)  (●)  \. とりあえず再帰的プロセスで |    (__人__)    | 置き換えモデルを適用するお。 \    ` ⌒´    / /              \ ____ /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ /  o゚⌒   ⌒゚o  \. 入れ子の数がえらい事になったお、 |     (__人__)    | gaucheで動かしたらオーバーフローするお……。 \     ` ⌒´     / 書いていて気がついたんですが、どうしてもSICP進める上でschemeの解説が必要になります。これが結構大変なんですよね。 SICPってschemeのじゃなくて

    やる夫で学ぶscheme - Ohr::Life
  • 計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia

    『計算機プログラムの構造と解釈』(けいさんきプログラムのこうぞうとかいしゃく、原題: Structure and Interpretation of Computer Programs、略称: SICP)は、1985年にMIT出版から刊行された、計算機科学分野の古典的な教科書。著者はマサチューセッツ工科大学 (MIT) の教授ハル・アベルソンとジェラルド・ジェイ・サスマン、ジュリー・サスマン。 表紙に魔術師が描かれているため、「魔術師」(Wizard Book)、またはまれに表紙の色をとって「紫」(Purple Book)と呼ばれる。計算機科学の基原理、すなわち再帰、抽象化、モジュール、プログラミング言語の設計と実装について書かれている。 1984年に初版、1996年に第二版が出版され、1984年から2007年まで、MITの計算機科学入門講義の教科書として使用された。SICPは、特定

    計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia
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