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2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • 火星をテラフォーミングするために地球と同じ公転軌道に人工衛星で引っ張ってくるのは「アリ」なのか?

    人類の第2の定住地として研究が進められている火星は、太陽からの距離が遠いために平均気温がセ氏マイナス30度と非常に低く、また大気が極めて薄いために、そのままでは人間が普通の生活を送ることができません。そのため、ロボットなどを先に送り込んで人間が住める状態にテラフォーミング(改造)させるという構想が語られているのですが、その中で「いっそのこと火星を地球と同じ太陽の公転軌道に乗せてハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に入れてしまえ」という考えが挙がっているようです。 火星は地球の約半分の赤道直径(約6794.4km)を持つ惑星で、地球の0.75%という非常に希薄な大気が存在しています。これは、重力が地球の40%しかないために大気を引き留めておけないことが理由とみられていますが、一方では地球とほぼ同じ自転周期(24時間39分35.244秒であることや、地軸が傾いているために四季があるなど、地球と

    火星をテラフォーミングするために地球と同じ公転軌道に人工衛星で引っ張ってくるのは「アリ」なのか?
    FaceToFace
    FaceToFace 2017/04/27
    なしなんじゃない?
  • 決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌

    決断してますか? 人生色々ありますので皆さんも大体厳しい感じで生きてると思うんですけど、日々を生きていくうえで最近非常にキツいなぁと思うものがあって、「決断」なんですよね。いくつかの選択肢があってそのうちひとつを選ぶという人生において避けては通れないあれは、非常に厳しい。 経営をやっている時なんかは毎日が決断の連続で、この判断トチってたらアウトの可能性もあるなぁ、なんてのが日常だったので改めて考えることもなく、ウォーって叫びながら決断を繰り返してきたわけなんですけど。そういう戦場フェイズも終わって新しい生活をしていると、当に「決断」というのはエネルギーのいる作業だなぁと改めて思うわけです。 で、会社経営の話からまずすると、僕は「決断をする」人間と「決断に必要な情報を収集する人間」は可能な限り分けるべきだと思っていて、しかも情報収集をする人間は決断に対して予断を持たず、ただひたすらに情報を

    決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌
  • 朝鮮学校のいま 「在日」生徒たちの胸の内 - Yahoo!ニュース

    には66校の朝鮮学校がある。植民地時代の朝鮮から日に渡った人々の子弟らに民族教育を行うため、終戦直後に各地で誕生した。最近では「補助金打ち切り」などで注目されているが、校舎内の様子を知る機会はそう多くない。そこでは、どんな授業や部活動が行われ、生徒や先生たちは何を考えているのだろうか。学校に通うのは日に住む「在日韓国・朝鮮人」たちで、いずれも10代の若者だ。66校の一つにカメラが入り、子どもたちに密着した。その様子を2回に分けて報告する。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

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