(CNN) 米ミネソタ州の女性が、インターネットに投稿するための動画を撮影中、誤って恋人の男性を射殺する事件を起こしていたことが29日までに分かった。 女性は胸の前で本を構えた男性に向かって発砲。男性は本の厚さで弾丸が止まると考えていたが、弾丸は本を貫通し男性の胸に命中した。 事件が起きたのは26日夜。女性が誤って恋人を撃ってしまったと緊急通報ダイヤルの911番に電話した。 女性が警察に語ったところによると、男性は以前から、自らが女性に銃で撃たれる動画をユーチューブに投稿したがっていたという。女性には、事前の試し撃ちで弾丸を止めた本を見せ、安全だと言い聞かせていた。 実際の撮影には2台のカメラを使用。男性は胸の前に本を構え、1フィート(約30.5センチ)ほど離れた位置から女性に引き金を引かせた。危険な行為によって動画が注目を集め、広く拡散するのを期待したとみられる。 ところが50口径の拳銃
防音工事会社のアコースティックラボは、同社がつくった“音がいい部屋”でスフォルツァートの最新ネットワークプレーヤーなどを体験できるイベント「オーディオライブin蔵前Village 【デジタルオーディオの最前線】」を明日6月30日 (金)と明後日7月1日(土)に開催する。 ■日時 6月30日(金)18時~20時(17時開場) 7月1日(土)14時~16時(13時開場) ■会場:同社蔵前ショールーム(JR/地下鉄 浅草橋駅から徒歩) ■参加申し込みメールフォーム 両日とも内容は同じで、イベント前半は6月に発売を開始したばかりのスフォルツァートの最新ネットワークプレーヤー「DSP-Vela」の試聴を、後半は外部クロックの違いによる比較試聴を行う。 アコースティックラボはオーディオファン向け物件やプロが使う音楽スタジオなどの防音工事を多数手掛ける会社。スフォルツァートが製品開発に使う試聴室の設計も
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