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2017年9月23日のブックマーク (3件)

  • 英語で思考して英語に慣れよう! - おもしろニュースdeワンポイント英会話

    英語で思考して英語になれる!! ◇会話が出来る人の思考はどうなっている? 良く日人でも、海外留学などをしていて英会話が上達すると、夢まで英語で見ると言います。 そうした人は、日人同士の会話でもいつの間にか英語で聞いており、日人なのに日語に翻訳して話すとのこと。 もちろん、英会話が出来るからこそそうなるのでは?と言う向きもあるでしょう。 しかし、逆説的に捉えれば、常に何もかもを英語で考えることで、ナチュラルに自身の言語が英語になっていくのです。 英語に慣れ親しむとは言っても、常に周囲に外人がいる訳でもなく、英語に溢れかえっている訳でもありません。 やはり、そこは自分の努力が必要不可欠になるのです。 常に日語を英語に置き換える、英語で考える、それだけで英語をマスターするスピードが変わります。 英会話は「慣れ」と言うのが常にテーマにあります。 これもまた英会話に慣れ親しむ1つの方法なの

    英語で思考して英語に慣れよう! - おもしろニュースdeワンポイント英会話
  • 脳は「時間」や「タイミング」をどのようにして認識しているのか?

    by bzztbomb 人間は意識しなくとも常に時間をカウントしており、だからこそ「気まずい沈黙」や「おやつの時間」を認識することができます。しかし、脳がどのようにして時間を認識しているのかは、まだまだ解明されていない点が残っている状態です。一方で脳スキャンを行ったこれまでの研究から、脳の複数の灰白質が、時間やタイミングに関する個別のタスクを担っていることがわかってきています。 How your brain tells time | Popular Science http://www.popsci.com/how-your-brain-tells-time 音楽に合わせてドラムをたたくという行為から、講義がどのくらい遅れているのかを認識することまで、日常のあらゆる行為にタイミングや時間が関わっています。そんな時間の認識に関わる機能を担っているのは、脳のうち、以下のようなパート。各分野は得

    脳は「時間」や「タイミング」をどのようにして認識しているのか?
  • なぜ中学受験をするのか? - 子育ての達人

    (出典:文部科学省「平成29年度 学校基調査」) 森上教育研究所発表のデータによると、2017年2月1日に首都圏の1都3県で中学受験をした人数は3万7017人。この数を1都3県の公立小学校6年生の在籍者数で割った「2月1日受験率」は約13.0%でした。首都圏では7~8人に1人が2月1日に中学受験をしているのです。 なぜ2月1日が基準日になるかというと、この日が東京における中学受験解禁日だからです。御三家を初めとする命校を子供たちは受験します。複数校受ける子供もいますし、2月1日に命校の受験がない子供もいますが、目安としてこの日が選ばれています。 ちなみに、中学受験における「御三家」とは、男子校の御三家「開成」「麻布」「武蔵」と、女子の御三家「桜蔭」「女子学院」「雙葉」を指します。 中学受験の倍率と学校間のアンバランス 現在、首都圏では2月1日の受験者数を、中学受験全体の募集定員が上回

    なぜ中学受験をするのか? - 子育ての達人