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2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
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ここは私ロベールの運営するロベールの部屋です。 プログラミング情報サイトとして絶賛更新停滞中です。 ネタがあれば更新するかもしれません。 では、ごゆっくりどうぞ。 C++講座が本になりました なんか凄い紹介されていますが、講座が本になりました。 書かれている通り、かなり内容を変更しています。講座にはいくつかの間違いが含まれていますが、本では可能な限り直してあります。説明の足りない部分、分かりづらい部分、日本語のおかしい部分なども加筆修正してあります。根本的に内容を変更している部分も多いですし(特にクラス関連)、新規に追加した内容もあります。図も大幅に増強して、かなり内容が変わっていると感じるかと思います。 ページ数は 946 ページとかなりの分量(そして分厚さ)になりましたが、途中まで読んだだけでも(エレガントではないまでも)プログラムを組む事ができるように作ってあるので、途中で挫折しても
iOS で HTTP 通信をするときはいつも ASIHTTPRequest を使っていました。 しかし残念なことに最近 ASIHTTPRequest の開発が終了してしまい Automatic Reference Counting(ARC) に対応する予定もないようなので自分で ARC に対応した HTTP 通信のライブラリを作成しました。 コードは github で公開しています。ライセンスはBSDライセンスです。 R9HTTPRequest 中身はただの NSURLConnection のラッパーです。コード量も少なく軽いライブラリです。 主な機能は以下の通りです。 HTTP GET POST PUT DELETE など HTTP の非同期通信 ※現在非同期通信のみサポートしています。 マルチパート POST(画像送信など) 自動リダイレクトのオン/オフ WSSE 認証のサポート R9
イントロダクション 私たちが作るアプリケーションのほとんどは、どこかで永続的なデータを扱うことになります。 そのデータの保存先は、リレーショナルデータベースやテキストファイル、他システムなどになるでしょう。 そして保存されたデータへのアクセスで使用するAPIは、保存先によって変わっていきます。 例えば、リレーショナルデータベースだとJDBCを使用します。 ファイルだとjava.ioパッケージあたりを使用したりします。 また、リレーショナルデータベースのみに焦点を当ててみても、ベンダやバージョンによって発行するSQL文を変えなければなりません。 ファイルに永続的なデータを保存していて、その保存先がデータベースに変更されたときのことを想像してください。 ビジネスロジック(業務ロジック)の中にデータアクセスにまつわるコードを書いている場合、保存先の変更が容易ではありません(同様のことが、データベ
連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基本的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPS、Bluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※本連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ
こんにちは。開発ブログ言いだしっぺの satoshi です。リートでは、AddClips と Lancers というサービスが現在の主力サービスですが、AddClips は1人のエンジニアが担当し、Lancers は2-3人 のエンジニアが開発を担当しています。 当たり前ですが、1人と3人では開発スタイルが大きく異なり、気をつけるポイントも全く違います。当たり前の事が多いのですが、リートで特に気をつけていることをご紹介できればと思います。 開発環境 VMware ESXi を使って開発環境は5秒で用意する 通常、VMwareはLinuxやWindows上で動作しますが、VMware ESXi はその上で直接、複数のVmware(仮想化マシン)を立ち上げることができます。 Vmwareを導入するために、Linuxを導入したりする必要はなく、その容量も32MBとコンパクト。しかも無償で利用可能
個人的に、"Androider(開発者)が押さえておくべき"と感じたブログ・サイトのまとめです。*1 ※2014/5/13にリンクの保守を行いました。 公式 Android Developer's:SDKや開発ガイドなど Android Open Source Project:Frameworkのソースのダウンロード Android Market デベロッパーコンソール:マーケットへのリリース Google Analytics SDK for Android:アプリの操作追跡 Android Backup Service:Android data backup frameworkと統合されたサービス Google Phone Gallery:Googleフォンの一覧 Android Wear:Android Wear Google Glass:Google Glass 開発全般 Andro
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