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hddとHDDに関するFestinaLenteのブックマーク (6)

  • 内蔵HDD・外付けHDD・USBメモリ・NASなどの空き容量を統合して1つの巨大なファイル保存ストレージにできるフリーソフト「VVAULT Personal」

    来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま

    内蔵HDD・外付けHDD・USBメモリ・NASなどの空き容量を統合して1つの巨大なファイル保存ストレージにできるフリーソフト「VVAULT Personal」
  • バックアップだけはだいたいにしない | シゴタノ!

    By: GotCredit – CC BY 2.0 家のHDDが危険であります。なんか起動うまくいかなかったり色々ヤバイっす!今の所は無事ですが、いつ死ぬかわからない。怖いわー。 これ、バックアップ用の外付けHDDの話なんで、まぁこれが駄目になっても今すぐ何か出来なくなるわけではありません。 だけど、デジタルデータの安全性の低さをなめてはイケません。とにかく簡単に消えます。あっさりと逝きます。 さらに、マーフィーの法則よろしく、この手のものは、大抵素晴らしいタイミングで壊れてくれるものです。 そんな人生最悪な日をちょっとでも最悪でない日にするために、色んなバックアップ系サービスや、何をバックアップしたいか、など改めて考えてみようと思います。 2重バックアップくらいでようやく安心 まずバックアップの超基。とにかくデジタルデータは簡単に死にます。いつ何時データが取り戻せなくなるかわかりません

    バックアップだけはだいたいにしない | シゴタノ!
  • やさしいMacBookProの育て方 - SSD+HDDで快適生活

    Air、Airって…… 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるけどお金がないみなさんこんにちは。 少し前まで周りもネットもAirが速い、Airが軽いと浮かれまくりです。噂によると相当快適だとか。社内でも2人が購入しています。なんだよそんなにソリッドステートがいいのかよ、そんなに軽いのがいいのかよ、でも買い換えるカネなんてねぇよ、と騒ぐ人々を横目で見る毎日でした。くそー。 MacBookAirに対抗したい! このまま我慢してモッサリMacBookPro を使っていくのも腹立たしく、Airのサクサクさだけでも手に入れたい!ということで、目の前のMacBookProのHDDをSSDに載せ替えてみることにしましょう。 注意事項 当方では作業結果に責任を負いません! この記事を読んで実行した結果発生するいかなる結果に対しても弊社は責任を負いません。ご自分の責任の下で作業を行ってくださ

    やさしいMacBookProの育て方 - SSD+HDDで快適生活
  • as/is » iTunes ライブラリを外付け HDD に移動する

    すでに既出の情報ですが、ある人に質問されたのでここでまとめてみることにします。 iTunes ライブラリーを外付け HDD に移す方法。とってもカンタンです。ただし、ここで説明する方法は Mac を使っている場合にのみ適用可能ですのでご注意ください。 [前提条件] まず、iTunesの環境設定>詳細タブで、普段から以下の2項目にチェックを付けて音楽ファイルを管理していることが大前提となります。音楽ファイルが HDD 内に分散している場合、この方法は使えません。 また、言うまでもないことですが、外付けHDDにライブラリーを移動すると、そのHDDを繋いでいるときしか音楽が聴けなくなります。 iTunes を終了させます。 ホーム>ミュージック 内にある iTunes フォルダをそっくりそのまま、外付け HDD 上の任意の場所にコピーします。 option キーを押しながら iTunes を起動

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • PBG4 12インチばらし手順 - macmem

    メモリー/HDD増設方法です。 今回のパワーブックは、以前のモデルとくらべると非常に簡単にメモリー増設が出来ます。 また、ハードディスクの交換もPowerBook G4/15インチよりは難易度が高いですが iBook(四角形)よりは簡単です。 PowerBook G4/12インチの増設方法を写真で解説します。 必要な工具は メモリー増設迄であれば 1、 #00番の+ドライバー HDD交換迄であれば 1、 #00番の+ドライバー 2、1.5mmの六角レンチ 3、T8トルクスドライバー 4、小さいマイナスドライバー になります。 HDDの交換迄の作業行程の中で、一番難易度が高いと思われるのが「ファンクションキーのキートップ外し」が一番作業的に簡単そうで難しいと言った作業に部類にはいるかと思います。 ここは、無理せずゆっくりと作業して下さい。 ※メモリー増設※ 今回のPowerBookG4ですが

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