一昨年あたりから(いや、もっと前?)、調味料男子と相打って男性を分類する言葉がネット上でも流行ってますよね しょうゆ顔・ソース顔・みそ顔・塩顔・酢顔・砂糖顔・マヨネーズ顔・ケチャップ顔などなど 中年女、かなり・・・いや、大分遅れてのアレですがちょっと気になったので男子を調味料に分類したくなったんです 例えたいような年頃の若い男子の知り合いが居てないので、仕方なしに若すぎる小5の我が息子を調味料に例えてみたら・・・砂糖顔(旦那様は日本人に一番多いしょうゆ顔) マヨラーな息子にはちょっと残念な結果w ちなみに女子に人気は塩顔男子らしいですね←うん、私も塩顔男子が好みだった・・・今は男に興味無しw もしも私が男だったらという設定で、自分を調味料に例えてみましたら・・・味噌顔 要らん報告でしたね(汗) スポンサーリンク 私の誕生日に買っていただいた砂糖と塩ケース☟ haru501227.haten
年末は、山梨県の共済組合の借り上げの温泉旅館へ2泊で行ってきました。 これが最後の共済組合の福利厚生利用になるだろうという記事でした。 もう共済組合の福利厚生は使えないので、残念という気持ちから書いたものです。 sosigayax.hatenablog.com 川トラさんからこの記事について以下のようなコメントをもらいました。ちょっと意外な内容なので、紹介します。 公務員の良いところとして福利厚生の充実がよくあげられます。大企業と比較して実際のところはどうでしょうか? 1.医療費 大企業は自前の健康保険組合を持っていて専用の病院までもっています。ここでの治療は家族を含め入院費まで無料です。幹部になると個室まで与えられもちろん無料です。国家公務員の場合は虎の門病院でも有料です。 そしがやも入院したことがありますが、無論、3割負担でした。 大企業だと家族を含め無料なんですね。 幹部の場合個室代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く