teenage engineeringのEPシリーズとは まずEP-136を理解するうえで、EPシリーズの流れを簡単に押さえておきましょう。 teenage engineeringはスウェーデンのメーカーで、OP-1やOP-Zといった個性的な製品で知られています。そのなかでEPシリーズは、比較的手に届きやすい価格帯でビートメイクやサンプリングを楽しめる製品ラインナップとして展開されてきました。EP-133 K.O. IIはサンプラーとシーケンサーを組み合わせたオールインワンのビートメイカーとして人気を集め、EP-40はアコースティックギターとシーケンサーを組み合わせた異色の楽器として話題になりました。 そして今回登場したEP-136は、EPシリーズのハブとなるミキサー。各機器をつなぎ、まとめあげるための「中心」として設計されています。ただし、その実力はシンプルなハブをはるかに超えています。

