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Mediaに関するFionのブックマーク (2)

  • 大震災でわかった旧メディアと新メディアの使い道 (1/2)

    大震災で一挙に実現したNHKのネット同時配信 3月11日に起こった大地震(通称「東日大震災」)は、未曾有の大災害を引き起こした。こういうときは情報を伝達するメディアの真価が問われる。誰もが頼りにするのはNHKだが、その初期の対応はかなりお粗末だった。 当初はNHK広報局の独断によりTwitter上で広報されたNHKのUstream中継だが、現在ではNHKのサイトからもUstream/ニコニコ生放送/ヤフーの各ストリーミング中継にリンクが貼られている 被災地は停電しているので、テレビを見ることはできない。ラジオを持っている人も少ないので、物理インフラを問わないインターネットが重要な情報源だ。そこでいろいろな人がUstreamでNHKの放送をネット配信しはじめた。ところがNHKがこれに「著作権侵害」だと警告し、ネット配信もしなかった。しかしこれについての問い合わせに、NHK広報局のアカウント

    大震災でわかった旧メディアと新メディアの使い道 (1/2)
  • FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」

    昔々のフロッピーディスクなどから延々と進化してきた記憶媒体、その歴史を1枚の図、いわゆるインフォグラフィックにまとめてみたものです。 はるか昔のものを見て「なつかしいなー」と思いに浸るも良し、「ついにここまで来たのか……」と感慨にふけるも良し、「昔はこんなに容量が少なかったなんて、一体どうやってパソコンしてたんだ?」と疑問に思うも良し、という感じです。 閲覧は以下から。 Evolution of Storage Version 4.0 | Flickr - Photo Sharing! By Curtiss Spontelli まずは音楽関係から。赤色が1分、緑色が1時間を示しています。 初期のメディアたち。アナログレコードの元祖、ワックスシリンダーというものが最初で、直径1センチ・長さ6インチのボール紙の円筒にワックスをかぶせたもの。針によってワックスの表面に音を刻み込むという仕組みで、

    FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」
    Fion
    Fion 2010/10/30
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