2016年3月14日のブックマーク (2件)

  • セイコー、時計のパーツ1200個でピタゴラ装置制作 一番小さいパーツは0.7mm

    1200個・47種類の時計パーツでピタゴラ装置をセイコーホールディングスが作成しました。ふぁぁあああ……美しい。 動画が取得できませんでした 歌はやくしまるえつこさん ピタゴラ装置には、実際にセイコーの機械式腕時計に使われているねじや留め具などを採用。部品だけでなく時計を作るための工具なども使用されています。 企画から丸一年をかけて完成したというこのピタゴラ装置。時計のパーツでできた街で暮らす人々が隠れていたり、真っ赤なハートが動く特注の腕時計サイズのスリットアニメーションマシーンが登場したりと、細かな仕掛けがたくさん詰まっています。動画の撮影時間は70時間にも及んだとのこと。 全てはここから 時計職人と連携をしながら装置が動いていきます 時計を作るための道具たち ルビーが登場。装飾に使われているものかなと思いきや、軸受けの摩耗を最小限にするため時計のパーツの中にはいくつものルビーが使われ

    セイコー、時計のパーツ1200個でピタゴラ装置制作 一番小さいパーツは0.7mm
    FirstMate
    FirstMate 2016/03/14
    大セイコーだな
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    FirstMate
    FirstMate 2016/03/14
    よく見たら電線もステルス仕様なのかな。