2017年5月6日のブックマーク (3件)

  • 「東芝府中事業所」の存亡に揺れる住民の胸中

    1940年に鉄道車両の工場として出発した東芝府中事業所。電力・産業機器・同制御システム、鉄道車両・同部品、エレベーター、放送局用スタジオシステム、水素エネルギー・燃料電池など、東芝の多岐にわたるインフラ系事業の拠点だ。 派遣社員や常駐する協力会社従業員を含めると、全従業員数は約9000人におよぶという。高度経済成長期には約3万人が働いていた巨大工場だった。敷地面積は72万㎡で、同社の国内最大の事業所である。 まるで没落した旧家が家宝を売るように、すでに東芝は優良な医療機器部門をキヤノンに売却し、家電部門を中国企業に売った。パソコン生産、テレビ開発の青梅工場は、2017年3月に閉鎖。同社は米国の原子力発電所事業にかかわる巨額の損失が発覚、債務超過になっており、その解消のため、稼ぎ頭であるNAND型フラッシュメモリを主力とする半導体メモリ部門(四日市事業所)の売却を模索している。あらゆる事業を

    「東芝府中事業所」の存亡に揺れる住民の胸中
    FirstMate
    FirstMate 2017/05/06
    この事業所が三億円事件の被害者だったと知った時は驚いた
  • 「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」というお話に戸惑いと怒りが止まらないTL 「理解できない」「恨み続けるからな」

    かろ @aqbl_000 「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」という事を知って驚いた話。 話してくれた人は若いけど割と普通の人だっから更に驚いた。今の自転車は色付きの鍵2つです。 pic.twitter.com/B8lQKSlRah 2017-05-05 14:42:44

    「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」というお話に戸惑いと怒りが止まらないTL 「理解できない」「恨み続けるからな」
    FirstMate
    FirstMate 2017/05/06
    ティファールのナベみたいに、持ち手を外して盗めないようにする傘があったはず。重要なパーツを外せるような自転車も商品化してほしい。
  • バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資

    ウォーレン・バフェット氏がIBM株を1/3売り抜けました。 長期投資家にとってカリスマとも言えるウォーレン・バフェット氏ですが、2017年に入ってから、IBM株のかなりの部分を売り抜けていたことが判明しました。正確にはバフェット氏の会社であるバークシャーハサウェイ社の持ち分ですね。 バフェット氏はウェルズファーゴ、アップル、コカ・コーラ、IBM、アメックスの順に100億ドル、つまり1兆円以上の保有額を持っていました。今回の売却で、8100万株からおよそ5000万株へとポジションを落としました。 この結果、バフェット氏のIBMへの投資額は100億ドルを割り、ポートフォリオ上はアメックスよりもポジションが軽くなっています。売却した理由は以下の通りです。 期待したほど経営手腕を発揮していないため、以前ほどIBMを評価していない。 ハイテクセクターには巨大かつ強力なライバルがいる 株価が180ドル

    バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資
    FirstMate
    FirstMate 2017/05/06
    同感。「バフェットが売った」というニュースで右往左往する人が多くて驚いた。「自分の頭で理解して投資せよ」というバフェット本人も強調している教えすら、大多数の投資家は理解も実践もしていなかったとは。