2018年5月19日のブックマーク (3件)

  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    FirstMate
    FirstMate 2018/05/19
    これも「レーザービームプリンター」と呼ぶことになったら、ややこしくなりそう
  • 堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」

    ちまたでは、AI仕事がとられるとか、どんな仕事AIに代替されるなどといった話も耳にする。 「AI仕事を奪われる」と思っていますか でもはっきり言って、「AI仕事がとられる」と思っている時点で、あなたはダサい。それは別に今なんの職業についているかにはかかわらない。その理由を、話しておきたいと思う。 AI技術の発達により、今まで人間がやっていた労働を機械やロボットが肩代わりしてくれる時代が必ずやってくる。たとえば、器洗浄機やロボット掃除機によって、面倒な手仕事は世の中から消えつつある。また、精密機器の製造もすでに人の手を離れた仕事の1つで、部品作りなどはすでに自動化されたものも多い。 だからこそなのか、人間の労働が機械によって代替される事例が増えるにつれ、「AI仕事が奪われる」といった悲観論を最近よく聞くようになった。仕事がなくなる、おカネを稼げなくなると、生活に不安を感じている

    堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」
    FirstMate
    FirstMate 2018/05/19
    「AIによる翻訳」+「海外の低賃金労働者」の組み合わせで仕事を奪われる人は多いと思う。特にIT技術者は言葉の壁が無くなれば、今以上に厳しい状況になるのでは。
  • 有効な初期対応だと思います(救急系の看護師)

    ICUの看護師です。 (※夜中に記事を見て勢いで書いていますので、最新のガイドラインに準拠した内容であるか査読していません。蘇生に実際に携わった経験が複数回あり、ICLSで複数回トレーニングを行っている者が経験と記憶を元に書いていることをご了承ください) 現時点では専門家としてのコメントが見当たらなかったので少しだけ書きたいと思います。 救命の専門家かと言われると自信はありませんが、院内でも心停止→心臓マッサージとなると、蘇生後(あるいは蘇生しながら)ICUに入るのがセオリーです。当然、院外から運び込まれます。もつまり、私たちは「蘇生がうまくいった人」「蘇生がいまいちだった人」「蘇生がうまく行かなかった人」のその後を実際に見ている立場です。 まずは、倒れた方が速やかに蘇生して何よりです。搬送されたその後は気になりますが、いろいろな意味で、これが一番良かったことです。 次に、大変お疲れ様でし

    有効な初期対応だと思います(救急系の看護師)
    FirstMate
    FirstMate 2018/05/19
    ICUと出てくるたびに国際基督教大学だと思ってしまって、まともに読めない