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  • 長距離フライトで太った乗客と並びの席を割り当てられた男性、航空会社を訴える | スラド idle

    シドニーからロサンゼルスへ向かう旅客機で太った乗客2名と並びの席を割り当てられ、背中などを負傷したオーストラリアの男性がアメリカン航空を訴えたそうだ(The Telegraph、Consumerist)。 この男性は窓際の席に座っていたが、並びの席の乗客2名が太っていたため男性の側にはみ出し、14時間のフライト中無理な姿勢を強いられたという。その結果、男性の脊椎側弯症は悪化し、背中や首を負傷したとのこと。 男性は太った乗客を責めるつもりはないと述べる一方で、航空会社が何の対処もしなかったことを批判する。ただし、同便は満席であり、米当局は乗務員用のジャンプシートに乗客を座らせることを許可していないため、困難な状況でもあったようだ。 エコノミークラスではシートピッチやシート幅を縮小してより多くの座席を詰め込む航空会社が増加しており、乗客からの不満も増加している。男性の訴えが認められれば、航空会

    長距離フライトで太った乗客と並びの席を割り当てられた男性、航空会社を訴える | スラド idle
    FirstMate
    FirstMate 2017/05/09
    負傷させた側(太った乗客)ではなく、航空会社を訴えるのか…
  • ウォズ、人工知能への恐怖を克服 | スラド idle

    十分に賢ければ、邪悪たりえない、ですかね。 でも例えば、IQがすごく高い輩は邪悪たりえないだろうか? 賢い=賢明と思うとあれだが、知能が高い=情報処理能力が量的にも速度的にも高い、だとすると、善悪とは無関係だ。そもそも邪悪はコンプレックスの所産だ。コンプレックスは赤ん坊から成長する人間的現象に過ぎない。 ここに、情報収集能力を加えてみる。なぜだか急に、叡知に見えてくる。ここでは、賢い=誤解がない、になってくる。人間の思考をシミュレーションできれば、他国の人間や指導者が何を考えているか、そのカルチャーを含めて理解できる。というより、分かる。 そうなると、ゲーム理論が成り立たなくなる。パックス・マシーナの成立である。 (『ファウンデーション外伝』嘘) ほんとは、自らのカルチャーを、AIを産み出したカルチャーを相対化できるかが鍵だと思うが、実際には相手国にも同レベルのAIマシンがあれば、マシン同

    FirstMate
    FirstMate 2015/06/28
    人類は他の動植物が生存に必要だから、自然を保護する必要があると考える。電力だけあれば生存できる人工知能やロボットはどう考えるだろうか?
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