2024年4月14日のブックマーク (1件)

  • 管理職になりたくないなら会社を辞めるべき

    この記事の3つのポイント 顧客のことをきちんと知るために「インタビューが大事」 やりたいことに挑戦し、やり切る力を磨けば仕事に役立つ 「35歳定年制」だったリクルートで学んだ顧客第一主義 「マーケティング」と「人材育成」の両軸に専門性を持つ日経ビジネス「課長塾」講師、井坂智博氏と横田伊佐男氏による対談の最終回。日企業が強さを取り戻すためには「イノベーション」スキルが欠かせないとする両氏。そのスキルを磨くために、顧客とのコミュニケーションで必要なものは何か。また目標を実現するために身に付けるべき習慣とは? 「35歳定年制だった」という井坂氏のリクルート勤務時代の経験も交えながら、ビジネスパーソンの働き方を2人が深掘りしていく。 顧客に対し「ヒアリング」でなく「インタビュー」をしているか? 横田伊佐男氏(以下、横田氏):今回の対談(1回目「ソニーも導入、 日人の強み『行間を読む力』を生かし

    管理職になりたくないなら会社を辞めるべき
    Five-of-NineX
    Five-of-NineX 2024/04/14
    片手落ちの上から目線だから批判出るだろうなあ。「管理職にさせたくないなら首にする」を実践しているのか(棒)。そんなんだと管理職やりたくない有能な社員を失いますぞ。