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goに関するFivestarのブックマーク (5)

  • Next steps toward Go 2 - The Go Programming Language

    Robert Griesemer, for the Go team 26 June 2019 Status We’re well on the way towards the release of Go 1.13, hopefully in early August of this year. This is the first release that will include concrete changes to the language (rather than just minor adjustments to the spec), after a longer moratorium on any such changes. To arrive at these language changes, we started out with a small set of viable

    Next steps toward Go 2 - The Go Programming Language
    Fivestar
    Fivestar 2019/06/27
  • Goの新しいerrors パッケージ xerrors - Qiita

    先日 xerrors パッケージがリリースされました。 このパッケージは、Proposal: Go 2 Error Inspection で提案されているものをGo1向けに外部ライブラリとして試験的に実装したものです。 Goの標準ライブラリではありませんが、Go公式がメンテナンスをしています。 このパッケージができた背景は、今まで多くのGoエンジニアは下位層のエラーの情報を伝播させるために pkg/errors パッケージ などの外部ライブラリを利用していました。この手法が開発者の間で普及したため標準ライブラリで正式に検討を始めることとなりました。 2019/9/4更新 Go 1.13では %w でのラップや Is メソッド、 As メソッドは正式に導入されました。 しかし%+w や %+v によるスタックトレースの表示の採用は見送られました。 スタックトレースの表示が必要な場合はxerr

    Goの新しいerrors パッケージ xerrors - Qiita
    Fivestar
    Fivestar 2019/02/16
  • Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage

    2018年夏(Go1.10)時点でGoのテスト方法をまとめる。 この記事は以下のスライド資料の補足記事になる。 Tour of testing in 2018 https://speakerdeck.com/budougumi0617/tour-of-testing-in-2018 TL;DR Goでテストを行なうときの方法をまとめた。 原則標準パッケージ・標準コマンドの説明のみ サンプルリポジトリは以下 https://github.com/budougumi0617/go-testing testing パッケージ https://golang.org/pkg/testing/ まずは基としてtestingパッケージがある。Goのテストで使うメソッドは基的にこのpkg配下にある。(HTTP関連のテストで使うhttptestはnet/httppkg配下にある。) Goでテストを書くと

    Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage
    Fivestar
    Fivestar 2018/09/20
  • Go言語がWebAssemblyをサポートへ。GOARCHは「wasm」、GOOSは「js」に

    Googleが中心となってオープンソースで開発されているGo言語は、WindowsmacOSLinux、FreeBSD、iOS、Androidなど、さまざまなOSやCPUに対応したバイナリを生成できることが特長の1つとなっています。 そのGo言語のコンパイラが生成するバイナリにWebAssemblyが追加されました。WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 WebAssemblyのサポートは昨年2月から検討がはじまり、先月末に最初のコードがコミットされた状態で、現在も開発が進んでいます。 GOの今後のバージョンアップで正式にWebAssemblyがサポートされる見通しです。 Go言語はサポートするOSやCPUの種類をそれぞれ「GOOS」と「GOARCH」の値で示しています。例えばWindowsGOOS値は「

    Go言語がWebAssemblyをサポートへ。GOARCHは「wasm」、GOOSは「js」に
  • Go のシンプルかつ明快な SQL クエリビルダ go-sqlf - 詩と創作・思索のひろば

    Go でリレーショナルデータベースを利用したアプリケーションを書いているとき、動的に SQL を組み立てたい場合には、いくつかの方法が考えられます: クエリビルダを使う。世の中にすでにいろいろ存在します。(そのためのライブラリなので)動的に生成するにはもってこいですが、この場合、それぞれのライブラリに合わせた書き方をしなければならないので読み手にもある程度負荷がある点、また、Go は言語として冗長に書くことをよしとする思想を持っているため、DSL 的な API との相性が悪いという欠点があります(map の組み立てが冗長、条件分岐する式が書けないなど)。また、一般にクエリビルダから生成される SQL がコードから想像しづらくなる問題もあります。 文字列連結や fmt.Sprintf を使う。発行される SQL は比較的分かりやすくなりますが、動的に組み立てると SQL プレースホルダとバイ

    Go のシンプルかつ明快な SQL クエリビルダ go-sqlf - 詩と創作・思索のひろば
    Fivestar
    Fivestar 2015/09/10
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