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JSに関するFlame1980のブックマーク (3)

  • transitive.js - 路線図を生成するJavaScriptライブラリ MOONGIFT

    データのビジュアル化を考えた場合、常に正確に出すのが最善とは限りません。トレンドを知りたい場合はその傾向を見るためにデータを無視したり、より特徴的なポイントに主眼を置いたりします。地図も同じです。 案内図などは正確性よりも直線や曲がり角を重視した図になっています。同様に路線図も駅の間隔や合流ポイントなどに主眼を置くでしょう。そんな分かりやすい路線図を生成できるのがtransitive.jsです。 transitive.jsの使い方 こちらがデモです。とても見やすい路線図ですね。 右側の路線をマウスオーバーすると、その路線だけがハイライト表示されます。 ズーム表示やマウスドラッグでの視点変更も可能です。 データを作るのが多少大変なように見えますが、一度作ってしまえば後はtransitive.jsが自動生成してくれるのが便利です。データ自体はデータベースに保存しておいてスクリプトで生成する形で

    transitive.js - 路線図を生成するJavaScriptライブラリ MOONGIFT
    Flame1980
    Flame1980 2014/06/07
  • Yahoo!がJavaScriptのフレームワーク「Mojito」をオープンソースで公開。同一のJavaScriptコードが、サーバ、ブラウザどちらでも実行可能

    Yahoo!JavaScriptのフレームワーク「Mojito」をオープンソースで公開。同一のJavaScriptコードが、サーバ、ブラウザどちらでも実行可能 Webアプリケーションのためのコードを1つだけ書けば、それがPC上でそのままローカルアプリケーションとなり、Node.jsのサーバへ持っていけばWebブラウザからWebアプリケーションとして利用でき、さらにモバイルデバイスからアクセスすれば、そのデバイスに最適な表示が行われる。米Yahoo!が4月1日にオープンソースとして公開した「Mojito」(モヒート)は、JavaScriptで書かれたアプリケーションフレームワークです。 Mojitoは昨年11月にYahoo!が開発中であることを明らかにし、今年の第1四半期にオープンソースとして公開予定としていました。 米Yahoo!JavaScriptフレームワーク「Mojito」と、N

    Yahoo!がJavaScriptのフレームワーク「Mojito」をオープンソースで公開。同一のJavaScriptコードが、サーバ、ブラウザどちらでも実行可能
  • HTML5対応のユーザーインターフェイスライブラリ「Kendo UI」登場

    JavaScriptでビジネスアプリケーションを開発する際に使えるユーザーインターフェイスライブラリ「Kendo UI」の正式版が公開されました。 JavaScript用のユーザーインターフェイスライブラリといえば、jQuery UIやSencha Touchなどがあります。Kendo UIもそれらと基的に似たライブラリですが、jQueryをベースにしつつメニューやデータピッカーなどの基的な部品だけではなく、表形式でデータを表示するグリッドやグラフなど、このライブラリだけでビジネスアプリケーションに必要な部品をカバーしている点にあるでしょう。 HTML5対応ですが、HTML5非対応のWebブラウザもサポート。GPLv3ライセンスのオープンソースと、商用利用向けの有償ライセンス(399ドル)のデュアルライセンスで提供されています。 いくつかサンプルを挙げておきます。

    HTML5対応のユーザーインターフェイスライブラリ「Kendo UI」登場
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