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歴史と読書に関するFlymetothemoonのブックマーク (3)

  • 敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)

    ――和田敦彦『読書歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書歴史を問う視点 和田敦彦著『読書歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていたで、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま

    敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)
  • 文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊

    前に岩波文庫の青帯で西洋思想がどこまで読めるかのリストを作った。 ここまで読める、連れて歩ける→岩波文庫青帯で読める西洋思想の基書70冊 読書猿Classic: between / beyond readers あの時除け者にされた岩波文庫 白帯に光を当てるのと、いっそ文庫なら岩波に拘らず、社会科学の古典がどこまで読めるかやってみた。 社会科学というのが、それから古典というのが、いったいどこからどこまでを指して言うのか、異論はもちろんあり得る。が、みんなが納得いくものができないからといって何もやらないというのは末転倒である、と尊敬する生徒会長も言っていることだし、リストを始めよう。 (関連記事) ・言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する 読書猿Classic: between / beyond readers ・一人で読めて大抵のことは載っている教科書(

    文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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