日本は国防力が弱いので、在日米軍と太平洋艦隊をあわせた軍事力が必要だと思う。北朝鮮やロシア、中国の脅威に対抗するには軍事力を持つのが前提だ。軍事力を持った上で交渉をしなくては、まとまるものもまとまらない。 軍事力増強のシンボルとして原子力空母を持ったらどうか。空母だけでなく、護衛艦、ミサイル艦、イージス艦の「空母打撃群」も作る。潜水艦も50隻くらいあると良いだろう。 もちろん作るのは日本企業。そうすれば軍事産業が活発になって、日本の経済も好調になるぞ。
![自衛隊も空母を持とう!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
各国で注目される選挙が近づくたびに必ず耳にする言葉がある。ポピュリズムだ。大衆迎合主義とも訳され、批判する文脈で使われる。でも、大衆が決めるのは民主主義の基本のはず。大衆に迎合して決めたら、なぜだめなのか? 「今日はみなさんの一日。米国はみなさんの国です」 今年1月の就任演説で、米国のトランプ大統領はそう語り、国民の団結を訴えた。選挙戦でトランプ氏はツイッターで虚実ない交ぜの情報を発信するなどして関心を集め、既存の政治に不満や怒りを抱く人たちの心をつかんで支持を拡大。民主主義のダイナミズムの成功事例にも見えるのだが、ポピュリズムの典型例として批判も根強い。 ポピュリズムの特徴は、極端に単純化した争点を掲げる、大衆の欲望を読んで「敵」を見つけて攻撃する、などが挙げられる。「みなさんの国」と語ったトランプ氏も他の集会では「市民の団結が重要だ。他の人たちはどうでもいい」と発言。「みなさん」に含ま
どっこにも配信されますよなんて書いてないにも関わらず、なーに他のあれこれのアニメが配信されませんといったところで、アイマスだけはそのうちひょっこり配信されるだろうとのんきに構えていたのだが、結局ニコニコの公式アニメ配信は全て出揃いそこにシンデレラガールズ劇場の名前はなく。 なーんだニコニコとアイマスの関係ってその程度だったのねとその間にあったよくわからないうねうねを信仰していた自分にpgrしたい気分でいる一方 ひょっとするとニコニコ配信のラジオの後ろっかわでこっそり配信してるんじゃないか、俺が何か大事な物を見逃しているだけじゃないかという不安が今でも内臓にぶら下がっている。 多分、もう必要とされていないんだろう。なんで必要とされてると思ってたのかね。
確かに「めんつゆ」は万能だ。 困ったときは「めんつゆ」一本でなんとかなると世間の人々は考えている。 しかし現在この超緊張状態とも言える極東アジアの問題を「めんつゆ」で解決しようなんて気が違っているとしか思えない。 AもBもCもDもFもGも………VもWもXもYもできるからと言ってZが出来るとは限らない。 宇宙にも限界があるように「めんつゆ」にも限界があるのだ。
おう、それは全くその通りだ。 最初から詐欺の金集めだけ目指してたら、(売り上げはともかく)クオリティが上がり続ける 現状は無いわな。 ただ「過半の作品がリクープできてないのに、作品は増え続けてるっていう現状のヤバさ」は 中の連中はもっともっと強く意識すべきだと思うよ。 まあ今は出資社の皆様がある程度事情飲みこんだ上で、金出してくれてるからなんとかなってる わけだけど(大抵は出資社担当さまが共犯者として上を丸め込んでくれてるのが実態かもしれんが)、 ハリウッドがちゃんと投資先になったのは「ハリウッドがよりいいものを作るようになったから」 じゃなくて「海外販路を開拓したから」なわけでさ。 残念ながら作品の出来ってのは個々の作品の売れ行きにはまだしも、マクロのマーケットの 中長期の拡大にはほとんど寄与しないわけで、パイが広がる見込みが無いのに 「通せるから/もしかすると当たるかもしれないから」で
■労務管理なき長時間労働教員の「ブラック部活」を含む長時間労働が、問題視されている。 ところが、これほどまでに問題視されていながらも、現職の先生たちに会うなかで驚かされるのは、学校現場では、出勤・退勤の時刻という労務管理の基本中の基本の情報でさえ、ほとんど把握されていないということだ。 改革には、「エビデンス」(科学的根拠)と「声」が必要である。 長時間労働に関する学校現場からの「声」はいま、インターネットを通じて、匿名のかたちで少しずつ私たちの耳目に届くようになってきている。ところが、学校現場からの「エビデンス」はなかなか届かない。それもそのはず、先生たちが何時に出勤し退勤しているのかについて、その記録さえとられていない。その実態を、以下に明らかにしたい。 ■出退勤の確認方法 最多は「捺印」小中における管理職による出退勤時間の把握方法(連合総研の報告書より筆者が作図)連合総研が昨年12月
18日の東京新聞朝刊に「萌えキャラと『ミライ』考えよう 環境省HP 若者に温暖化防止をPR」、日経新聞朝刊に「環境省がアニメ 温暖化防止PR 萌えキャラで」という記事が載っていた。記事が同じだから共同通信の配信だろう。 環境庁のホームページのアニメを見ると、女子高校生の「君野イマ」は節約やエコには興味なし。そこにクールで知的な「君野ミライ」が現れてイマの生活を改めさせようとする。イマはショートパンツにゾロッとした上着、なぜか靴下が片方脱げている。ミライはボディーコンシャスな上着とミニのプリーツスカート。制服風。 毎日新聞がこの記事を載せていなくてほっとしたが、中央官庁が「萌えキャラ」を使っているのには改めて怒りがこみ上げてきた。「萌え」とはとらえ方によっては「欲情」。少女に対するそうした気持ちをかきたてることでクールビズをPRするってどういうこと?
「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日本全体がそんな方向に進んでいる。しかし、本当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日本人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日本の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日本人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(
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