スーパーの自動精算機での会計が爆速になるテクニックが話題に「天才あらわる」「早速やってみよう」→他のメリットや注意点も New
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相崎うたう@きららMAX連載中 @py_py_ai まんがタイムきららMAX『瑠東さんには敵いません!』連載中 /「どうして私が美術科に!?」全3巻 ▶︎グッズ:https://t.co/knw93s7RK7 ▶︎メール:aizkutu☆https://t.co/Xtx28AllxF(⭐︎→@) 相崎うたう@瑠東さん①発売中 @py_py_ai 【おしらせ】3月19日発売のまんがタイムきららMAXに「どうして私が美術科に!?」27話目載せてもらっています。絵の具を作ってみようの回です。私も一度作ったことがあるのですがヘタヘタのクソクソでした。よろしくお願いします! pic.twitter.com/KwIugd9ea6 2018-03-19 20:37:56
時間つぶしにはなったかな ★★★☆☆ タイトルにひかれて読んだ。 内容はタイトル通り。 主人公のサラリーマンは、突然、部屋に監禁される。 その部屋からは、ダジャレを使ったブコメで、累計10万スター集めないと出られない、という話。 作品としては、ワンアイディア一点突破、という感じ。 ただ、「〇〇しないと出られない部屋」自体は、一部の界隈ではやり尽くされていると言って良い。 はてブとダジャレをそれにプラスしたのが斬新といえば斬新だけど、作品として昇華できているかは、やや疑問である。 中盤で、主人公が、スター数の伸び悩みに対処すべく、ダジャレの効率的な作り方や優れたダジャレに関する理論を構築していくところは、面白く読めた。 作者が本当に書きたかったのは、ここだったのかもしれない。 この種の作品は、ラストをどう処理するかで評価が大きく変わるんじゃないだろうか。 この作品の締めには賛否両論ありそうだ
『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句 「安室透ブーム」なるものをご存知だろうか。アニメ化もされている人気マンガ『名探偵コナン』(青山剛昌/小学館)のキャラクター・安室透。その人気が最近ブレイクし、一種の社会現象となっているのだ。 『名探偵コナン』シリーズといえば、主に小中学生を中心とした子ども向けマンガではあるが、安室透なるキャラは大人の女性にも絶大な人気を博している。8月9日発売の『女性セブン』(小学館)合併号では、巻頭でキムタクと並んで安室特集が組まれ、安室を主人公にしたスピンオフマンガ『ゼロの日常』(新井隆広/小学館)は発売から1週間足らずで60万部を突破。作者の地元である鳥取の空港には安室のオブジェまで立てられたという。少し前には、『ゼロの日常』の作者がイラストをツイッターに投稿したところ、そのイラストに安室と女性
マンガとかアニメで描かれるゲイってのは、だいたい保毛尾田保毛男みたく 1.異常である 2.キモい 3.常に見境なく他の男のケツ穴をねらう性獣 みたく書かれるじゃん 作中で「ゲイ疑惑」のネタが出てくる場合、 ゲイは1.2.3だから「やべーやつだ」って描かれるじゃん。 例えば「斉木楠雄のΨ難」で灰呂 が「コッチ系なんじゃね」と疑惑をかけられた回みたいに。 こないだの「ドラえもん」の女言葉でのび太に迫るジャイアンを見たスネ夫みたいに。 ゲイをメインにしているBLマンガとかでもだいたい1.2.3の一つはだいたい入っている。 「俺はゲイじゃないのに・・・」みたく頑なにゲイであることを否定したがる人物が出るのも ゲイは1.2.3だからという前提があってこそだよな。 なぜかLGBTフレンドリー作品みたく言われている「おっさんずラブ」もそうだった。 ゲイの上司は部下の主人公を盗撮しセクハラ、後輩は無理やり
成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階で食い止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい
昭和天皇の侍従だった故小林忍氏の日記には、晩年まで戦争の影を引きずる天皇の苦悩が克明につづられている。アジアの国を侵略した大日本帝国を率い、太平洋戦争の開戦と敗戦に臨んだ天皇の脳裏に刻まれた記憶が、最期まで頭から離れなかったことが改めて確認できる。貴重な「昭和後半史」だ。 昭和天皇は「戦前も平和を念願しての外交だった」(1975年5月13日)と吐露したり、「細く長く生きても仕方がない」「戦争責任のことをいわれる」(87年4月7日)と弱音を漏らしたりしていた。戦時中、学徒動員された22歳年下で一侍従の小林氏に信頼を寄せ、胸中を直接、明かした。戦争責任を問う世評に神経をとがらせる内情がにじむ記述だ。 アジアの国にも配慮を見せている。80年5月27日の記述には、国賓として来日した中国の華国鋒首相に「… この記事は有料記事です。 残り2511文字(全文2863文字)
ananの「愛のあるセックス」特集が、コンビニエロ本ゾーニング問題とからんで、ややモメてるみたいだ。 ざっと見た形としては、 ①ananはエロ本だからコンビニから消すべきではないですかねぇ……と皮肉る男が湧く ↓ ②ananはエロ本とは違うから(「愛があるから」など)大丈夫じゃない? と反応する女が湧く ↓ ③エロ本のなにが違うんか言ってみろコラァ!と憤る男がたくさん湧く こんな感じ。 私見を述べると、これは②が悪い。今回のananはどう見てもエロ本だ。愛があるのは、ananが女向けだからに過ぎない。女に不快でない内容になっているというだけ。つまり②は、「コンビニエロ本ゾーニングとは、自分にとって不快なものをコンビニから排除したかっただけ」という事を自爆的に暴露した形になる。 この手の話になると、いつも考えることがある。 かつてフェミニズムは、ルッキズムだとかセクシズムだとかを徹底的に否定
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