「車いす」に乗り、ヴィンテージ風のダッチワイフの挑発的な格好。 今月の「インタビューマガジン」の表紙を飾った若干18歳のアメリカの人気セレブ、カイリー・ジェンナー氏。 この過激な表紙が今、波紋を呼んでいるのだとか…。 問題は「未成年がダッチワイフ姿」をしたから?「健常者なのに車いす」に乗っているから? ツイッター大炎上!問題はダッチワイフ?車いす? 今月のインタビューマガジンの表紙の写真が物議を醸している理由。 それは「車いす」。 健康な体のセレブが「車いす」でポーズを取ることに、多くの人が不快感を覚え、ツイッターなどのソーシャルメディアで批判した。 中でも、普段から車いすを利用するオフェリア・ブラウン氏のツイートは約3万リツイートされた。 彼女は表紙に対し皮肉を込めてこうツイートした。 「車いすに乗るって面白くてファッショナブルね! 障害者差別は究極のファッション表現ね!」 @Kylie