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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (6)

  • アイコンが太くなった在華坊です - 日毎に敵と懶惰に戦う

    増田氏に指摘されたわけですが zaikabouさん、平体かかりすぎでは? 結婚して太ったのか? アイコンで幸せア.. zaikabouさん、平体かかりすぎでは? 結婚して太ったのか? アイコンで幸せアピールしてるわけなのかしら えーと、幸せアピールではないのだが、太ったのは事実です…。最近、自転車乗ったりプール行ったりしておらず、よくべていますので、かなり危機感は持っております。痩せよう。 それはそれとして、アイコンが太ったってよく見てますね!先日、この記事を寄稿したんですが この時、アイコンの解像度が低いから300×300以上の画像をくれと言われて、急遽作ったんですけれども。あとからよくよく見たら、想定より太くなってしまったわけ。 で、はてなブックマークにも何となく、そのまま適当したわけですが それ以前のこのアイコンと比べると よくよく見ると変わり過ぎだな!そしてこないだまで使ってたア

    アイコンが太くなった在華坊です - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    しばらく前、屋でチラッと『週末海外ひとり旅』というを見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る このに紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 このが特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別のでも

    日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2019/05/21
    個人的に行きにくい理由は、金盾回避の面倒さと「北海道そんな狭くないよ問題」みたいなのがある。中国広すぎて具体的に行きたいとこ絞るの難しい。
  • 実例から見る『展覧会の公式サイトが終了後すぐ消えてしまう問題』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    皆さんよくご存知のように、日で開催される大型美術展は、開催する美術館博物館だけが主催者なのではない。予算や広報やマンパワーやさまざまな理由から、新聞社や放送局が複数主催に名を連ねることが多い。それ自体の是非は今回の主題ではなく… そして、1つの美術館博物館だけで開催されるのではなく、いくつかの美術館博物館を巡回して開催されることも多くなります。 その結果、いろんなことが起きてくるわけですが、例えば、展覧会の公式サイトが独自ドメインを取得する傾向にあります。展覧会が各地に巡回したり、主催が複数にわたったりすると、特定の施設や主催者のドメイン内にページを設置しにくいという事情もあるでしょうし、もちろん上記の事情関係なく、SEO効果の面からも独自ドメインが効果的、ということもあるでしょう。 例えば今年の秋、京都に日の国宝の1/4が集まって開催される『国宝展』も、「kyoto-kokuhou2

    実例から見る『展覧会の公式サイトが終了後すぐ消えてしまう問題』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2017/11/01
    図録がアーカイブであり、Webサイトは広告であるって感じ。
  • 大阪市立美術館『壺中之展』を見逃すな - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前から、企画展を見るために大阪市立美術館に行くたびに、2階でひっそり行なわれているコレクション展に度肝を抜かれていた。ほんとうに、ひっそり行なわれているのだ。ほとんど誰も見ていない。見ていないのに、とんでもないものが沢山並んでいる。例えば北魏の石仏、例えば中国の書画、あるいは鍋島に、印籠に根付に、どれも一級品である。 しかし、大阪市立美術館はとにかく宣伝が下手なのです。それだけのコレクションを持ちながら、あまり宣伝もしないので、いつも展示室は閑古鳥が鳴いている。あの美術館の素晴らしさを知る人は、いつもそのことを悔しがっていた。 その美術館が気を出した。なんとTwitterのアカウントまで作った。これまで無かったのに!それが今回の展覧会、開館80周年記念展覧会の『壺中之展』なのです。 今回の展覧会、一階二階の展示スペースに加えて、二階の回廊まで使い、自館のコレクションと周辺寺社からの寄託

    大阪市立美術館『壺中之展』を見逃すな - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2016/12/02
    住友時代の茶臼山のことは、泉屋博古館分館でやってましたね。ジオラマがあった。
  • 東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、竹橋の東京国立近代美術館へ行ってきた。 来の目的は、恩地孝四郎展の再訪。思いのほか、混んでいてびっくり。やっぱり、日曜美術館でやるとお客さんも入るのだね。戦前、特に、関東大震災以前の版画が、なんだかしみじみ良かったのです。ただ、私のその日の心理状況によるかもしれない。絵画鑑賞もまた、心を映す鏡だ。 そして、どちらかと言うと、これもやはり再訪の『ようこそ日へ』のほうに見入ってしまった。2020年の東京オリンピックを控え、インバウンド需要が盛り上がる世相を受けた展示。 www.momat.go.jp 戦前の一時期、海外からの日観光の盛り上がりがあり、外貨収入で貿易に匹敵するような、インバウンド需要のある時期があった。そんな、戦前の海外からの日への観光誘致や、朝鮮満州観光に関する資料、ポスターやらガイドブックやら時刻表やら、新日八景やら、とにかく山盛りで、お好きな方には堪らない

    東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2016/02/25
    展示いったけど、閉館まで30分とかだったんでこの映像はあまり見れなかった。/1934年に東京オリンピック開催決定だったりという時代の相似形。
  • 東京国立近代美術館で戦争記録画12点展示、そして藤田嗣治全点展示へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館では、戦争画、戦争記録画と呼ばれる作品を数多く所蔵している。日中戦争中、藤田嗣治をはじめ多くの画家が戦地に赴き、戦地の様子を書き留めた。そして聖戦美術展などの美術展が開催され、そこで戦争画が出品される。これは日米開戦後も続き、従軍してスケッチする以外にも、多くの戦争画が生み出された。詳しくはこのへんを読んでほしいけれど。 戦争画 - Wikipedia 戦後になり、このうち153点がGHQに接収されアメリカに運ばれたが、1970年に日に、無期限貸与という形で返還された。必要に応じて修復が行われ、東京国立近代美術館に保管されている。その一覧はここから見ることができる 独立行政法人国立美術館・所蔵作品検索 上記のサイトから『戦争記録画』で検索すると東京国立近代美術館所蔵の全153点の情報が網羅でき、うち80数点については画像も確認できるようになっている。この153点について

    東京国立近代美術館で戦争記録画12点展示、そして藤田嗣治全点展示へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/06/15
    横山大観のような「戦争記録画」ではない戦争画とか、吉祥寺美術館で取り上げられた勤労・増産絵画も含めた企画展が必要だと思う。
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