![舛添・東京都知事が自転車専用レーンを視察 「2020年東京五輪までに倍増させる」 | Cyclist](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55282e1907f1bf863fe14eb1624e78b0b04355b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.cyclist.sanspo.com%2Fphotos%2F2014%2F07%2Fbicyclelane-262x198.jpg%3Fx27107)
(CNN) 自動車ロードレースのツール・ド・フランスで、選手にとっての新たな障害として観客の「自分撮り」問題が浮上している。 7日に行われた英ケンブリッジからロンドンまでの第3ステージ。狭い道路沿いには推定100万人の観客が詰めかけ、出場した約200人の選手は観客との接触を避けるために慎重な走行を強いられた。 スター選手を間近で見られることは同レースの魅力の1つ。しかし携帯電話のカメラを手にした観客の中には、自分撮りに夢中になるあまり、自分の背後スレスレの距離を時速45キロで走り抜ける自転車の存在を忘れてしまう人も。 英チームスカイのゲラント・トーマス選手はファンに感謝するとしながらも、身勝手な自分撮りの観客は「ひどい苦痛」だと指摘した。 米国のティジェイ・バン・ガーデレン選手はツイッターで、観客の自分撮りは「虚栄心と愚かさが入り混じった危険行為」だと批判、「ただ自分を撮るためだけに、自分
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