2014年12月8日のブックマーク (4件)

  • 僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。

    消費税10%とともに、軽減税率が導入されることが与党間で同意されています(導入内容・時期などの詳細は未定)。僕は導入に絶対反対の立場です。理由は税務大学校の高田教授によるこちらの論文がその主なものですが、ここでわかりやすく説明したいと思います。 軽減税率とはなにか。 消費税は、金持ちにも貧乏人にも分け隔てなくかかりますから、「貧乏人の負担が大きい」(逆進性がある)と、されています。そこで、料品などの生活必需品に対しては消費税を軽減しよう、というのが「軽減税率」です。 EUでは多くの国で採用されており、軽減も半額程度から全額まで様々です。 料品だけではなく、新聞や、交通機関などが対象になることもあります。 反対の理由1 コストが掛かり過ぎる 店舗はレジの設定を、ウェブサイトはシステムの設定を、その他、様々なところに影響が出ます。しかも、一時的にではなく、仕入れと販売があるかぎり永続的に

    僕が軽減税率には絶対反対な理由 - それ、僕が図解します。
    Fondriest
    Fondriest 2014/12/08
    3.4.6は全く理由になっていない。残りも相対的。それでEU諸国はなぜ軽減税率を採用してるの?「それ、僕が図解します」なんていう奴よりEUの方を信頼するね。まあ現政府はどんな政策も台無しにするだろうが
  • 麻生財務相「子を産まない方が問題だ」 社会保障費巡り - 選挙:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は7日、札幌市内での衆院選応援演説で、少子高齢化で社会保障費が増えていることについて「高齢者が悪いようなイメージをつくっている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」と述べた。 麻生氏は、社会保障費の負担について「昔は働く人6人で高齢者1人の(社会保障に)対応をしていたが、今はどんどん子どもを産まない。結果として、もう少しすると(現役世代)2人で(担う高齢者は)1人になる。それは税金が高くなるということだ」と指摘。「それを避けるためには、みんなで少しずつ(消費税で)負担する以外に方法はない」とも語った。

    Fondriest
    Fondriest 2014/12/08
    「子どもを産まない」の主語は明らかに女性だけ。政治も男性も免罪して女性を「活用」しようというゲス/こんな妄言を忖度して正当化しようとする奴隷達に驚いたらもういけないのだろう
  • 「知らないことを知っていること」と「知らないことすら知らないこと」 - ICHIROYAのブログ

    photo by Gage Skidmore ラムズフェルド元国防長官の言葉に、こういうものがあるそうだ。 非常に面白い文章なので、英語がOKの方はぜひ原文を一読して、その意味を考えてみて欲しい。 “There are known knowns; there are things we know we know. We also know there are known unknowns; that is to say we know there are some things we do not know. But there are also unknown unknowns — the ones we don’t know we don’t know.” – Donald Rumsfeld 彼によると、僕らが置かれている世の中には3種類のことがある。 1.「known known」 

    「知らないことを知っていること」と「知らないことすら知らないこと」 - ICHIROYAのブログ
    Fondriest
    Fondriest 2014/12/08
    何が悲しくて元ネタでも言及されているソクラテスをスルーしてラムズフェルドなんかに学ばなければならんのか・・・。
  • 「作文が大嫌いになった児童の話」について - いつか電池がきれるまで

    つらいことから書いてみようか名コラムニストが小学校5年生に語った文章の心得 作者: 近藤勝重出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/06/26メディア: 単行この商品を含むブログを見るつらいことから書いてみようか 名コラムニストが小学5年生に語った文章の心得 作者: 近藤勝重出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/09/19メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る この『つらいことから書いてみようか』というの冒頭に、こんな話が書かれていました。 はじめに作文が大嫌いになった児童の話をしておきたいと思います。 児童といっても、僕の後輩のAさんが小学五年生の頃、国語の時間に体験したことです。 その日の国語は作文でした。先生は「何か良い行いとしたことを書いてください」と言いながら、黒板に「善行」と書きました。 Aさんは風呂に入った後、洗面用具をきちんと片づけて出たとこ

    「作文が大嫌いになった児童の話」について - いつか電池がきれるまで
    Fondriest
    Fondriest 2014/12/08
    学校という権力関係のある場からネットに繋げるのは不適切では。あと「政治的に正しいこと」ではない事として何を想定してるの?ヘイトも表現の自由キリッ派?、と敢えて「添削」