2015年9月8日のブックマーク (1件)

  • 東京五輪決定2年 「おもてなし」の心育む教室 NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定から2年となる7日、大会のあとも残る「おもてなし」の心を育もうと保育園児にあいさつなどの礼儀作法を学んでもらう教室が都内で開かれました。 墨田区の保育園では園児や保護者およそ30人が礼儀作法の流派の総師範から、あいさつはまず、年下から年上の人に行うもので、手は指をそろえて脚につけ、声を発してから腰を曲げるのがおじぎだということを教わりました。また、正しい姿勢であいさつするためには体の中心部の体幹の筋肉を鍛える必要があるとして、子どもたちは、さまざまな運動や雑巾がけにも取り組んでいました。 6歳の女の子は「これからはきちんとあいさつできそうです」と話していました。 協議会は、東京大会をきっかけとした「おもてなし」の心を育むための取り組みを今後も全国に広めたいとしていて、取り組みを進める1人で日サッカー協会の川淵三郎最高顧問は教室に先立つ記

    東京五輪決定2年 「おもてなし」の心育む教室 NHKニュース
    Fondriest
    Fondriest 2015/09/08
    難民の到着を市民が歓迎する国と観光客に子供をしつけて挨拶させる国のどちらで本当の「おもてなし」の心が育まれているのか言うまでもない