2017年2月20日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:「平和に生きる権利」日本、採決反対 戦争を「人権侵害」と反対する根拠 国連総会で宣言:政治(TOKYO Web)

    平和に生きる権利をすべての人に認める「平和への権利宣言」が国連総会で採択された。国家が関与する戦争や紛争に、個人が「人権侵害」と反対できる根拠となる宣言。日の非政府組織(NGO)も深く関与し、日国憲法の理念も反映された。NGOは宣言を具体化する国際条約をつくるよう各国に働きかけていく。 (清水俊介) 日のNGO「平和への権利国際キャンペーン・日実行委員会」によると、きっかけは二〇〇三年のイラク戦争。多くの市民が巻き込まれたことをスペインのNGOが疑問視し「平和に対する人権規定があれば戦争を止められたのでは」と動き始めた。賛同が広がり、NGOも出席できる国連人権理事会での議論を経て、昨年十二月の国連総会で宣言を採択した。

    東京新聞:「平和に生きる権利」日本、採決反対 戦争を「人権侵害」と反対する根拠 国連総会で宣言:政治(TOKYO Web)
    Fondriest
    Fondriest 2017/02/20
    「正義」は暴走します。だから「正義」を捨てて悪をなしましょう!悪こそが正義なのです!って国だから当然だね
  • <東京マラソン>安易な服用は危険 レース時の痛み止め (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京マラソン2017の開催まで1週間です。過酷なフルマラソンを走ると膝、ふくらはぎなどが痛くなり、「痛み止めをのみたい」と思う人は多いと思います。激しいスポーツ中に痛み止めを服用することは、果たして安全なのでしょうか? 多くのマラソン大会でドクターランナーを務める、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井識仁院長に聞きました。 ◇腎臓、循環器、消化器などに重大なリスク マラソン大会では痛みにまつわるさまざまなトラブルが起き、ランナーの皆さんが痛み止めを、と考えるのももっともだと思います。多くの人が使いたいと言うのはジクロフェナク、イブプロフェン、ロキソプロフェン、セレコキシブなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のようです。 しかし走る前や最中に、痛み止めを使ってもよいことは少なく、逆にさまざまな弊害があることが報告されています。 医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジ

    <東京マラソン>安易な服用は危険 レース時の痛み止め (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Fondriest
    Fondriest 2017/02/20
    これって端的にドーピングでしょ。欧州の自転車ホビーレースでもアスピリンとかよく服用されてるらしい。痛み止めより血流を良くするという理由だが。