2020年11月12日のブックマーク (2件)

  • 小林麻耶グッとラック!欠席 このまま降板の見込み - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー小林麻耶(41)が12日、木曜コメンテーターを務める、TBS「グッとラック!」(月~金曜午前8時)を欠席した。今年2月からレギュラー出演していたが、このまま降板となる見込みだ。番組公式サイトの木曜レギュラー欄からも名前が消えている。 この日の番組冒頭に、小林の不在には触れないまま、国山ハセンアナウンサー(29)がレギュラーを紹介。元フジテレビのフリーアナウンサー中村仁美(41)がゲストコメンテーターとして出演した。 小林はこの日、午前6時すぎから、YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」の生配信を開始したが1時間半ほどで画面が停止して中断となった。同チャンネルは、今月3日から開設。タレントで整体師の夫、アキラ。とともに、早朝の生配信を中心に配信していた。 小林は、先月29日放送の「グッとラック!」で、乳がん治療を中断して不妊治療を再開したタレントだいたひかるを特集した

    小林麻耶グッとラック!欠席 このまま降板の見込み - 女子アナ : 日刊スポーツ
    Fondriest
    Fondriest 2020/11/12
    凄いな。改めて日本の前近代性に戦慄するわ。過激な意見でもない当然の指摘でこの仕打ちか/と思ったら当人がバイデンについてのデマ拡散?地獄かよ
  • 実を言うと、フェミニズムはもうだめです。

    突然こんなこと言ってごめんね。 でも当です。 * フェミニズムは全ての女性を救うわけじゃない。 すんげー雑な言い方をすると、フェミニズムはその役割のピークを迎えようとしている。 言い方を変えれば、フェミニズムは相対化され、限界を迎えている。つまり、フェミニズムは数あるライフスタイルや思想の一つに過ぎず、全ての女性や少数者を包括的に支持し救済するといった、かつての理念として見られていた役割からは剥がれ落ちつつあるということだ。 結局のところ、フェミニズムは全ての女性を対象としているわけでもなければ、全ての少数者を対象としているわけでもないということである。論点先取的に言うならば、この時点でフェミニズムは全ての女性を救うこともできれなければ、全ての女性や少数者を支持する立場から脱落することになるのだ。 考えてみれば当たり前の話で、フェミニズムの原義は男女同権主義であり、そもそも女性のみを対象

    実を言うと、フェミニズムはもうだめです。
    Fondriest
    Fondriest 2020/11/12
    バカの戯言。社会運動一般に「全ての救済」という藁人形立ててダメだと言ってるだけ。フェミニズムについては何も語っていないに等しい