2021年2月1日のブックマーク (2件)

  • ドイツ右派野党AfD、支持率低迷 看板の「反移民・難民」主張がコロナで失速 | 毎日新聞

    街頭に掲げられた「ドイツのための選択肢(AfD)」の看板=独ザクセン・アンハルト州で2016年3月13日、ロイター 新型コロナウイルス流行のあおりを受け、ドイツの排外的な右派ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が苦境に陥っている。対決姿勢を強めてきたメルケル首相の「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」の支持率が急上昇するのに伴い、支持率は低迷。党内対立も激化し、9月の連邦議会選挙で勢力を維持できるかが課題となっている。 AfDは2013年、欧州共通通貨ユーロからの離脱などを掲げて経済学者らが結党。欧州議会や地方議会で地歩を固めた。欧州に大量の難民が流入した15年以降は「反移民・難民」「反イスラム」など排外的な主張を強め、17年連邦議会選で初めて国政に進出。19年の旧東独3州の州議会選挙でも軒並み票を伸ばした。 しかし、国内で新型コロナの感染が広がった20年3月ごろから

    ドイツ右派野党AfD、支持率低迷 看板の「反移民・難民」主張がコロナで失速 | 毎日新聞
    Fondriest
    Fondriest 2021/02/01
    SPDは微増、Linkeは変わらず。AfDは他国の右翼と同じくコロナ軽視/無視で、アメリカの件の前に支持者を議会内に手引きして政府関係者を罵倒させるなんてやったのも大きいかと。
  • 追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい

    https://togetter.com/li/1660066#comment コメント欄があまりにもひどい。「社会学は学問ではない」「イデオロギーだ」という主張を非科学的な手法で、感情論に任せて行う。まさに社会学叩きこそがイデオロギーと化している。自己矛盾としか言いようもない。 社会学の学問としての是非はともかく、叩き方があまりに雑すぎるのではないか。 心理学系の論文の再現性を検証した論文が何年か前に話題になっていたが、学問の科学的手法をとった批判とはあのようにあるべきだろう。 ・研究者の人格が気にわない ・研究者の思想が気にわない ・研究者のTwitter上の発言が酷い としても、そうした属人的な事情は学問つまり研究結果や論文とは分けて考えるべきだ。仮に社会学者に人格破綻者が多かったとしても、学問自体の問題ではない(雇用主である大学側としては問題かもしれないが)。 ・社会学な査読シ

    追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい
    Fondriest
    Fondriest 2021/02/01
    社会学叩きをしてる奴らって、学や科学とは何かについて何の知識もないバカの集まりやん。それこそ社会学のレゾンデートルを高めるもので堂々と無視するべき