2022年12月2日のブックマーク (3件)

  • 検察、袴田さんの収容求める 再審請求審で最終意見書提出 | 共同通信

    Published 2022/12/02 19:36 (JST) Updated 2022/12/02 19:51 (JST) 1966年に静岡県の一家4人が殺害された事件で死刑が確定し、静岡地裁の再審開始決定を受け釈放された袴田巌さん(86)の差し戻し審の3者協議が2日、東京高裁で開かれ、弁護側と検察側双方が最終意見書を提出した。検察側は高裁が再審請求を棄却する決定をした場合は「刑の執行停止を取り消した上で、身柄を収容すべきだ」と主張した。 5日の最終弁論で検察側から追加の主張などがなければ審理は終結する見通し。高裁は年度内に決定を出す意向を弁護団に伝えている。 協議後、都内で記者会見した弁護団によると、5日は袴田さん人も審理に参加する予定で、体調面を考慮した上で判断する。

    検察、袴田さんの収容求める 再審請求審で最終意見書提出 | 共同通信
    Fondriest
    Fondriest 2022/12/02
    日本は「法治国家」だとか死刑賛成だとか言ってる輩はこんな実態にはだんまりだよね。法に関わる職業、教員は恥辱のために崩れ落ちないの?
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太

    ルポ 誰が国語力を殺すのか 2022.12.01 公開 ツイート 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは? 石井光太 コロナ禍で強いられた窮屈で不自由な生活。コロナ禍の前から拡大していた家庭格差。この厳しい社会環境で生きる子供たちに、いま何が起きているのか? 石井光太さんの話題のベストセラー『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)から、冒頭部分を抜粋してお届けします。 *   *   * 「母の死体を消毒している」「死体を煮て溶かしている」 都内のある公立小学校から講演会に招かれた時のことだ。校長先生が学校の空気を感じてほしいと国語の授業見学をさせてくれた。小学四年生の教室の後方から授業を見ていたところ、生徒の間から耳を疑うような発言が飛び交いだした。 「この話の場面は、死んだお母さんをお鍋に入れて消毒しているところだと思います」 「私たちの班の意見は

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太
    Fondriest
    Fondriest 2022/12/02
    既に指摘あるが"『ごんぎつね』の読めない"に失笑。読書は先生の考える読み方を当てる事ではない。これらの読み方がどんな文脈から間違ってるかを解説させるためにどんどん「おかしな」読み方を出させるべき
  • 【悲報】colabo弁護団の神原元弁護士「暇空信者は家畜」

    神原元弁護士が理由不明のアカウント削除をしたので、発言を保存していたツイートとアーカイブを乗せておきます。

    【悲報】colabo弁護団の神原元弁護士「暇空信者は家畜」
    Fondriest
    Fondriest 2022/12/02
    「暇空信者は家畜」は間違いだろう。家畜は役に立つがコイツ等は害しかないんだから害虫、害獣が正しい。勿論コミュニケーション不可能で駆除するだけ