2021年12月13日のブックマーク (1件)

  • 文章がうまい人は「この言葉」を使わない

    京都府出身。京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)美学美術史学科卒業後、一般企業を経て、広告制作会社ライトパブリシティに入社、コピーライターとなる。大塚製薬「ポカリスエットステビア」「カロリーメイト」などを担当し、「ジャワティ」の雑誌シリーズ広告で、コピーライターの登竜門「東京コピーライターズクラブ新人賞」受賞。その後フリーランスとなり、女性向けの商品広告を中心に活動。ライオン、花王、P&Gなどのトイレタリー商品、資生堂、カネボウ、ポーラ、ランコム、フローフシ、ロート、ファンケルなどの化粧品のコピーを多数手がけ、現在も第一線で活躍中。コピーライター歴は30年以上。著書に『短いは正義』『伝わるのは1行。』(かんき出版)がある。東京コピーライターズクラブ会員。 短いは正義 これでももう文章に悩まない! メール、チャット、企画書、プレゼン資料、報告書など、さまざまな場面に生きる、シンプルだけど

    文章がうまい人は「この言葉」を使わない
    FoolsGold
    FoolsGold 2021/12/13
    文章の上手い下手は分からないが、文字に「想い」を込めて、より伝わる様に書いた書き手にとって「あげる」は重要だったのだと思う。 口語を文字にしちゃいけないなんてルールはない。