2022年1月30日のブックマーク (2件)

  • 立てこもり事件「自殺しようと思い医師なども殺そうと思った」 | 事件 | NHKニュース

    埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された66歳の容疑者は、調べに対し「母が死んでしまって、この先いいことがないと思った。医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 27日の夜、埼玉県ふじみ野市の無職、渡邊宏容疑者(66)が医師の鈴木純一さん(44)を人質にとって立てこもり、殺人未遂の疑いで逮捕された事件で、警察は散弾銃を撃って殺害したとして29日午前、容疑を殺人に切り替えて検察庁に送りました。 これまでの調べで容疑者の92歳の母親は数年前から鈴木医師の訪問診療を受けていましたが、栄養をチューブで送る「胃ろう」を在宅で受けられないことに不満を抱いていたとみられ、母親が死亡した翌日に鈴木医師とクリニックの関係者合わせて7人を呼びつけたことがわかっています。 その後の調べで動機について、「母が死んでしまい、

    立てこもり事件「自殺しようと思い医師なども殺そうと思った」 | 事件 | NHKニュース
    ForAllMankind
    ForAllMankind 2022/01/30
    拡大自殺を最近の流行りと解するのは誤り。無理心中は昔からある。いじめやパワハラ等の文脈で「自殺するくらいなら殺せ」との暴論も昔からよく聞く。感情的で浅慮な意見がいかに無意味かの証左ではないか。
  • ビックカメラ、メーカーからの派遣を取りやめ 自社の従業員とスイッチへ(BCN) - Yahoo!ニュース

    ビックカメラは、5年以内をめどに家電メーカーから派遣されている販売員の受け入れをやめることを明らかにした。管理職などに就いている30歳前後の自社従業員を販売員に転換し、段階的に切り替えていく。コロナ禍にリアル店舗に来店する顧客への提案力を高めたり、フロアの垣根を超えた幅広い商品知識に精通した販売員を育成することで、同社がパーパスに掲げる「お客様の購買代理人として、くらしにお役に立つくらし応援企業」の実現を目指す。 ●給与面でも管理職と同等にする方針 ビックカメラが家電メーカーから派遣されている販売員の受け入れをやめるにあたり、2021年の年末から計画を開始した。既に店長代理やフロア責任者といった役職者を、研修を通して販売員リーダーに転換している。 同社によると、メーカーから派遣されている販売員は全販売員の約3割。今後、理解を得ながら調整し、切り替えを進めていく。 「コロナ禍により、駅前の店

    ビックカメラ、メーカーからの派遣を取りやめ 自社の従業員とスイッチへ(BCN) - Yahoo!ニュース
    ForAllMankind
    ForAllMankind 2022/01/30
    割りのいいバイト(最低賃金+400円くらいの時給&突っ立ってお話するだけの楽な業務)だったので学生の頃はよくお世話になっていた。派遣と言えど、研修で狭く深く教え込まれるので商品知識は店員より詳しかったよ。