ドン・キホーテは、自社ブランド「情熱価格」から、地上デジタル対応13.3V型液晶テレビ「WS-TV1310SK」を1万8700円で12月1日に発売する。エコポイントが7000ポイント付く。 1280×800ピクセル表示。LEDバックライトを採用し、消費電力を33kWh/年に抑えた。地上アナログ放送にも対応する。HDMI端子、D5入力端子、PC入力端子(D-Sub15ピン)などを備えた。 半透明のスケルトンボディで、カラーは、クリア、ピンク、ブルーの3色(ピンク、ブルーは12月15日発売)。サイズは、325(幅)×265(高さ)×90(奥行き)ミリ。 関連記事 HD対応地デジ液晶が2万9800円 ドン・キホーテ ドン・キホーテは、地上デジタルチューナーを内蔵した16V型液晶テレビを2万9800円で発売した。 西友、3万円台の32V型液晶テレビ 西友が32V型のハイビジョン液晶テレビを3万98
木星の衛星エウロパに魚が生息? 2009年11月17日(火)19:55 (Image courtesy NASA/JPL/DLR) 太陽からはるか遠く離れた木星の衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるという。エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的な研究結果が発表され大きな論争を呼んでいる。 酸素がこれだけ存在していれば、顕微鏡サイズを越えた生命体をはぐくむことが可能だ。研究チームの一員でアメリカのアリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学のリチャード・グリーンバーグ氏は、「理論上、エウロパでは魚のような生命体が少なくとも3トンは生息できる。 “生命体が存在する”と断言はできないが、生命活動を支える物
●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき本人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる
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