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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 食人族にカルト狂団!! 阿鼻共感のイーライ・ロス祭り『グリーン・インフェルノ』『サクラメント』

    『グリーン・インフェルノ』の主演女優ロレンツァ・イッツォ。撮影後、イーライ・ロス監督とめでたくご結婚。 あまりにもおぞましい地獄絵図は、観る者の身の毛を逆立たせるだけでなく、同時にトラウマ級の感動も与えてくれる。超絶ゴーモン映画『ホステル』(05)で知られるイーライ・ロス監督の『ホステル2』(07)以来となる監督作『グリーン・インフェルノ』は、まさに極彩色の地獄エンターテイメント。自然保護を訴える意識高い系の大学生たちがジャングルに足を踏み入れ、言葉の通じない人喰い族に生きたまま手足を千切られてべられてしまうという超ブラックな内容だ。悪趣味もここまで極まれば、お見事というしかない。さらに同日公開されるのが、イーライ監督が製作&共同脚を手掛けた『サクラメント 死の楽園』。1978年に南米ガイアナで起きたカルト教団集団自死事件を再現したドキュメンタリー仕立ての作品で、教祖の指示によって信者

    食人族にカルト狂団!! 阿鼻共感のイーライ・ロス祭り『グリーン・インフェルノ』『サクラメント』
    Fou
    Fou 2015/11/19
    食人族にカルト狂団!! 阿鼻共感のイーライ・ロス祭り『グリーン・インフェルノ』『サクラメント』 cyzo
  • イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大企業社員夏のボーナスとその使い道は? さすがAmazon! 毎度配送業者が変わる謎と答え 有名弁護士事務所まで非弁提携で市民をい物に! ■特にオススメ記事はこちら! イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ – Business Journal(7月5日) 「ライクジャッキング」がFacebookユーザーを狙っている。ソフォス社のレポートによれば、特定の動画について、勝手に「いいね!(Like)」ボタンをクリックしたことにされてしまう事例が報告されている。 たとえば「巨大な蛇が飼育係を丸飲み!」などと題された見るに堪えないグロ動画を見ようとして再生ボタンを押すと、そこに隠しコード

    イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ
  • オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

    「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」 精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。 「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」 意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。 すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に

    オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
  • 「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)

    電子書籍デバイス「iPad」「Kindle」の誕生により、過渡期を迎える出版業界。隆盛を誇るマンガ雑誌も2007年に「月刊少年ジャンプ」(集英社)、08年に「週刊ヤングサンデー」(小学館)が休刊し、その後、新雑誌が創刊されるなど各社再編が相次いでいる。そんな中、”脱出版社”に向けて、作品を1話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』で新たなマンガの可能性を模索するのが『海猿』『ブラックジャックによろしく』で名を馳せるマンガ家・佐藤秀峰氏。 昨年2月に公式サイトを立ち上げ、『ブラよろ』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)へ移籍した顛末のほか、編集部によるネームの無断改変、必要経費の実情、アシスタントからの賃上げ要求までも暴露。さらに広告用のマンガを描くも代理店の不義理な対応から掲載を拒否し、ギャラ540万円の受け取りを放棄した話や、編集

    「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)
  • ホンダの広告費はなぜ多い? 900億円の広告宣伝費のナゾ(前編)

    業界全体を襲った業績不振。ホンダもご 多分に漏れず。しかも、尋常ならざる広 告費が……。(写真はホンダ福井社長) 著書『マーケティング・リテラシー』が評判の気鋭のマーケティングプランナーが考察する「企業と広告」の今。非正規従業員の大リストラを進めるホンダの広告戦略を分析してみると、ナゾの500億円が浮かび上がった……。 ホンダの広告費が、なぜか非常に大きい。2007年度のホンダの宣伝広告費は913億円で、トヨタと松下電器【※現パナソニック】に次いで国内第3位である(電通広告年鑑’08-’09)。業績に裏打ちされているのなら問題ないが、ホンダの乗用車の販売台数は軽自動車を含めても、トヨタの3分の1にすぎない。しかし、ホンダの広告費は、トヨタの1083億円に対して84%にも達する。 同様に軽自動車の販売を取り扱い、年間の販売台数がほぼ同じの日産と比較してみると、乗用車の販売台数が約60万台のホ

    ホンダの広告費はなぜ多い? 900億円の広告宣伝費のナゾ(前編)
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