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SaaSに関するFouのブックマーク (4)

  • iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール

    この記事は、iPhoneのアプリ内課金(In-App-Purchases)を使った、月額課金システムを実装した時の恐怖体験についてです。 ※更新※ 最近、App Store Review Guidelinesが変更されていて、新聞とか雑誌以外でも自動継続課金(Auto-renewable)のルールがちょろっと更新されたみたい。 iPhoneの自動継続の月額課金がサービス系のアプリでも使えるようになったか しかし、実際のところ、どんなアプリがOKかはあいまいな部分もあるとは思うし、やってみないとわからなかったりするので、SaaS系で承認された人いましたらぜひコメント欄とかで教えてくれると嬉しいです。 ちなみに、アップストアのレビュー通ってもリリース時期を遅らせたらストアには公開されないので、レビュー通るかよくわからない時は、凄くシンプルな実装でとりあえずレビュー通るかまずサブミットして様子み

    iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • PaaSがもたらすもの、エンタープライズ・システムの未来

    3回にわたり、企業内でいまだにシステム化できずに残されている業務に対して、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)が新たなソリューションを提供しようとする姿を見てきた。 連載最終回となる今回は、PaaSソリューションのさきがけである「Force.com」誕生の経緯を例として点検しながら、PaaSというサービスがどのような流れで作られ、さらに今後、PaaSがエンタープライズ・システムの世界に何をもたらすのか考えていきたい。 ニーズに牽引されてSaaSからPaaSに進化 セールスフォース・ドットコム社が“SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)からPaaSへ”というコンセプトを打ち出し、さらに「Force.com」という明確なプラットフォーム・サービスの形で提供するようになったのは、昨年2007年のことである。 しかしユーザーは以前から、SaaS CRMとしてのSalesforce

    PaaSがもたらすもの、エンタープライズ・システムの未来
  • PaaSとは (Platform as a Service) 用語解説 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「ウェブサイエンス2.0胎動 用語解説」(森田 進) 用語:PaaS よみ:ぱーす 英語:Platform as a Service 略語:PaaS プラットフォーム一式をサービスとして提供するビジネスモデルのこと。ネットワーク経由のアプリケーションを対象とした提供サービスがSaaSだが、これをクラウドコンピューティング時代にふさわしくプラットフォームや開発環境全般に拡張させたものがPaaSである。 個人向けECサイトの巨人であるAmazonは、もともと同社が自社サービスの運営のために構築したものを利用し、サーバーレンタルや利用者によってOSやミドルウェアを自由に選ばせながらハードウェアやプラットフォームをサービスとして貸し出すビジネスにも参入し、海外ではベンチャー企業をはじめ多くの企業に利用されている(2006年より「Amazon EC」や「Amazon S3」のサービスを提供)。

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