ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは。テクノ手芸部です。 寒くなってきました。 あたたか素材の手芸がぴったりの季節ですね。 寒いので手袋をつけたいのですが、 そうするとiPhoneやiPodなどの操作ができなくてちょっと不便です。 ちゃんと使える手袋を売っているらしいのですが ちょっと見かけたことがなかったので作ってみました。 お手軽な『iPhone対応高機能手袋』です。 材料:おきにいりの手袋と導電性の糸 (導電性の糸はスイッチサイエンス、メカロボショップなどのお店で買えますよ) つくりかた 操作に使う指のところを導電性の糸で縫うだけです。 これで、指と手袋の外が電気的につながりました! できあがりです。 かんたんなのでぜひみなさん試してみてくださいね! 冬を楽しみましょうー。 ------------------------------------ ちなみにテクノ手芸部は個展開催中です。 『はじめてのテクノ手芸
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 発作的に、なんとなくデザイン(企画・設計)をする人に必要な能力なるものをまとめてみたくなったので実行(ようは自分の頭のなかを整理するため)。 もちろん、ここでいう「デザイン」は、ある問題を発見して解決するためのプランを考え実現させることをいう。なので、決して狭義のデザイナーのことではありません。 で、そういう意味での「デザイン」をする人にとって必要な能力をまず、ザクッと分類すると以下の4つに分けられるのではないか、と思います。 知る・感じる・疑問に思う解釈する・発想する・組み立てる具体化する・検証する・洗練させる仕事をはじめ、終わらせる どれもデザインをする上では欠かせない。 というわけで、ひとつひとつ整理していくことにします。 知る・感じる・疑問に思うスタート地点はやっぱ
はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも
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