ドットインストール代表のライフハックブログ
Googleマップを日々便利に活用しておられる方は、かなりたくさんいらっしゃるかと思いますが、実は日常で使っている機能以外にもGoogleマップには数多くのデータが埋め込まれているのです。今回はバケーションに、スプレッドシート好きに、バイカーに役立つ隠れ機能を一挙にご紹介しちゃいます! ■1. うろ覚えの記憶の代わりにスター付きのアドレスを活用(日本未対応) 些細なことのように思えるかも知れませんが、Googleマップのロケーションリストの隣に表示されるスターアイコンをクリックするとかなり時間の節約が出来ます。Android、BlackBerry、Windows MobileやSymbianなどの携帯(iPhoneは近い将来に対応予定)から、行き方を知りたいアドレスを調べる場合、スターを付けたアイテムを呼び出すのは、住所を入力して検索していくよりもかなりスピーディーです。行きたい場所の一時
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBポートフォリオをGoogleマップで作った事例5つそれぞれ画像をクリックするとポートフォリオが開きます。 Academie Arnhem Portfolio Map ↑GoogleマップのUIに様々な作品をメニュー付きで表示。 Design With An Accent ↑キーボードショートカットが印象的なポートフォリオ。 Markus Dressen ↑ブックデザイナーによる、Googleマップとのマッシュアップ ポートフォリオ。 Blaubo Design ↑かなり有名なものですが、これが一番現実的かつ分かりやすいかも。 Kalle Hagman ↑シンプルに一枚の画像を表示しているだけですが、それでも拡大縮小が楽に行えるのは便利。 直感的
Google Mapsのマーカーは便利であるが、あまりたくさんあるとクリックしにくいし、わけがわからなくなる。 そこで登場したのがMapeedだ。 このサイトで提供されているライブラリを利用すれば(JavaScriptのコードを入れるだけでいいっぽい)、密集しているマーカーを見やすくしてくれる。 一つ一つのマーカーを全部表示するのではなくて、ある程度まとめて色と数字でわかりやすく表示しちゃおう、というアイデアだ。なかなかナイスなのではなかろうか。 ちょっとしたことではあるが、これでぐっとデータの可視性が高まるだろう。データが膨大に存在するネットだからこそ、こうした「データを見やすくする」仕組みは重要ですな。
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
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